こんにちは!
しゃりです。
初めての方は
内容がわかりにくいかもしれないので
はじめのお話から読んでいただけると嬉しいです。
前回の続きです▼
ビジネスホテルの部屋は
狭いけど快適だった
悪臭のない空気が
こんなにおいしいなんて!
不動産会社のK社長が
ビジネスホテルまで来てくれ、
希望の条件でピックアップした
部屋の資料を持ってきてくれた。
K社長が知り合いの弁護士に
確認してくれたんだけど、
今回、住むアパートの真下の部屋で
孤独○が発生して
悪臭が原因で引越しをすることになった、という
私たちが受けた被害の内容では
過去に保証を受けられたことが
あまりないそうだ。
臭いに関しては
気持ちの問題
なんだそう。
生活に必要な機器が壊れたわけじゃないから。
住むために必要なもの
電気、ガス、水道
全て正常に動いている。
例えば、引っ越ししてお湯が出なかったなどは
家賃の補填があったり
一時的に滞在先を用意してくれたりするんだけど。
引越し費用や、避難先のホテル代、
出してもらえるかどうかは
大家さんとの交渉しだい、だそうだ。
交渉かぁ…
このバタバタの時に
頭パンクしそう
まずは明後日、
仕事を休んで
候補の部屋を実際に見に行くことになった。
次回は、賃貸物件の内見で起こったことを話すね。
それじゃ、また!
>>次回につづく