蕎麦打ちとスケッチ行 | しゅぎょうにんのブログ

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先日 義弟が我が家に泊ったので蕎麦打ちの話を

 

義弟はアマチュア名人位で自宅に蕎麦道場を持って指導してる

 

で2日ほど後にアドバイスを思い出しながら打ってみることに

 

 

水回しは適量の水分量だった

 

 

括った蕎麦玉を伸すときにはかたくななまでに同一動作をと

 

自分判断で伸ばしてきた表面の一部が厚いのでそこだけを直す動作はやめろ と

 

あくまでも狭い範囲を順番に広げる同じ動作を続けるよう

 

そうしないと綺麗な円にはなりませんよ と(が ちょっといびつになった)

 

 

振る打ち粉はダマの無いサラサラなものを用意しなさい と(畳んだ時にふっ付かない粉)

 

切っていくうちに斜めに曲がる の訴えには切る姿勢と動作にある と

 

言うとおりにやったら今度は反対側が斜めになっちゃったぁ

 

反復と修行を

 

 

でも何とか蕎麦になった

 

さて27日土曜 神威岬にスケッチ行を

 

神威岬は今年2度目

 

家で絵の参考仕上げに携行には かさ張る一眼レフをやめスマホで撮影をと

 

途中バスの車窓からローソク岩をスマホ撮影

 

 

カメラと違い画面を見ての撮影だとシャッターを押すタイミングが合わず・・・

 

岬には観光バス 自家用車と相変わらず観光客が多い

 

日本語のほかに中国語 韓国語 英語 かなぁ

 

尾籠な話だが・・・駐車場にあるウォシュレットの水洗トイレ

 

備え付けのペーパーを流さず汚物入れに山盛り(ドアが開いていたので見えた)

 

外国では紙の質が悪く流すのはダメと言う話は聞いているがそれでかなぁ

 

綺麗な景色を描いてみた(頭に雲の余別岳)が完成までいかず

 

 

A4サイズで3時間

 

風が強く画板や道具が時々飛ばされる

 

ここは風が強くスケッチが続かず中断すること多い

 

筆拭きの布が飛ばさたが台湾からのお母さんが拾ってくれた

 

息子さんと二人での旅との事 お礼に神威岬の灯台のハガキをあげる

 

 

3年前ぐらいに描いたがこの時も強風で途中で帰宅 大部分を写真参考だったような

 

          やっぱりスマホは一眼レフには と修行人