コロナ禍で主な外出が病院通いと晩酌の肴探し。
が、先週末から行事が始まる。
11日にグループで真狩の畑を借りてる農家で蕎麦の種まきを。
土寄せ(畝)してある真ん中にクワで蕎麦を播く溝を付けていく。
ひとつの畝が180mで8本(すでに機械でやってくれてる)。
その溝に蕎麦を播き足で土を被せる。
こうして今年のそば作りが始まった。
10時30分に作業開始、約1時間で終了。
昼飯を済ませ帰宅時に記念撮影を。
3脚を用意しなかったのでカメラをコンテナに乗せる。
カメラは傾くしリモコン操作は間違うしで2回ほど失敗。
タイマー撮影にして画面の傾きはフォトショップで修正。
次の日の12日コロナで出来なかった昇段審査会が2年ぶり開かれる。
この2年は書類審査だけ。
やっと試合と形の実技が出来ることに。
受講参加者は初段18名、弐段2名、4段2名、5段1名。
午前中は形(柔道の演武で受ける段で種類がある)の講習・審査で午後から試合。
私ともう一人で4段と希望者の計4名に「柔の形」の実技講習を。
こうして週末は久しぶりに忙しかったのである。
今週もメタボ、歯の外来で忙しい修行人





