30、31日と真狩(まっかり)までソバ畑の除草へ出かけた。
あ、その前に今月のカレンダーの絵。
ニセコ大橋からの尻別川。
先月に描いたとこと同じ場所。
違いは先月がF6号でこの絵はそれより、ちょっと小さい。
何回も描いてるんだけどぉ・・・今一納得できない出来上がりになっちゃう。
細かく描きすぎなのかなぁ。
ゴムボートのラフティングが見られ、この橋下が終点みたい。
さて、真狩のソバ畑の除草。
畝と畝の間はすでに農家の人が機械で済ませてあった。
で、私たちはソバの直ぐ周りの雑草を手で引っこ抜く。
仕事は熱心な人と、それなりの人と、おしゃべりばっかりの人と。
作業終了後は車で10分ぐらいの真狩温泉に。
夜はBBQで。
次の日、畑の周りの山林散策。
木についてる数字は林道を作るときの認識番号だそう。
で、矢印なんだけど、根元から分かれて成長した木が。
再度、上の方で繋がってて原因はなぜなのか解らず珍しいと。
この後、伐採した木の枝をチップにする手伝い。
トラックターに装着した粉砕機を林に移動。
直径20cmぐらいまでの木材をチップにできると。
こうして、じ様ば様の行楽は終わったのであった。
この次は9月のソバ刈取りでの訪問になる。
奥さんに声がでかいので小さくし早く寝なさいと叱責された修行人




