先日、展覧会の世話人というか元締めというか奥さんの美短の同窓生から小包が。
8月の札幌で開く展覧会の案内はがきの束が届く。
奥さんの分50枚、私の分50枚。
「どんだりこんだり いこか展」。
どうにかこうにか、とか、まがりなりにも進むよとかのニアンス。
奥さんの提案した題名の一つらしく結婚前に私が言ってたと・・・。
美短女子同窓生が5名で夫である私が混ぜてもらい6名での出展。
奥さんは卒業以来絵は描いてないので短歌での参加。
¥230の檜を2本使い幅の狭いマットで作ってみる(4っつ作ってくださいとお願いされる)。
フォトショップでどんな歌かわからないように加工(奥さんに名前と歌のブログ出し禁止の為)。
額が細いので力がかかるとつなぎ目が剥がれるので補強工作を。
4隅のつなぎ目にボンドでマットボードをL字に切り接着。
これで、行ってみよ~ぉ。
街でのスナップ写真から描いてみた。
違う風景ではどうかもう少しやってみたいなぁ、と。
さて、スケッチに神仙沼に行こうと昨日から準備。
が、今朝になりバスが来週からとの運行表の記述に急きょ中止にする。
朝6時に朝食とおにぎりを頼んでた。
奥さんはせっかくの用意でどこか違うスケッチ場所に行けというが・・・俺だって忙しい。
溜まった録画ビデオは見ないとならんし、コーヒーだってゆっくり飲みたいし・・・。
歳とると勘違いするし進行が遅くなるしの修行人



