神恵内村へ | しゅぎょうにんのブログ

しゅぎょうにんのブログ

ブログの説明を入力します。

7日の日曜日に全後志少年(グリーンライオンズ主催)と、春季高校大会が小樽の体育館で。

 

少年大会参加者は去年111名で今年は112名。

 

 

後志地区も団体戦の5名を組めないところが多くなった(規則で参加条件は3年生以上で3名以上)。

 

 

去年から参加したニセコ地区の金髪の選手。

 

今年は2名増えて兄弟姉妹で計4名の選手。

 

他にも2名の外国名の選手が。

 

さすがに国際色豊かなニセコ地区である。

 

午後からは後志地区の高校生の大会。

 

団体戦参加は2校のみ・・・さみしい。

 

この大会は団体戦と女子個人戦のため早く終わる。

 

連続シャッターの写真。

 

 

 

 

シャッターを押すのが遅れたので投げ始めを撮り逃がし。

 

5月の9日、10日は神恵内までスケッチを。

 

奥さんが「春の紅葉は今だけですよ、行きなさい」とハッパを。

 

「行こおかなぁ~」とつぶやいただけなのに。

 

 

神恵内のバス停からの春の紅葉。

 

木々の冬芽のふくらみや若葉が派手に色づく。

 

スケチ場所は998温泉に近い橋の上から。

 

 

車が通るたびに橋は揺れるし吹く風は我慢できぬ寒さだし(晴天で川の色は素晴らしかったが)。

 

早めに引上げ撮った写真をパソコンで見て仕上げることに。

 

が、奥さんに現場で描くように厳命され次の日も出かける。

 

次の日は曇り空で川は鉛色。

 

続きを描き込んだが寒さもあり、家で日をかけ仕上げることに。

 

寒いので無理しないことにする。

 

余市でソイ刺身、寿都の牡蠣、アンコウの切り身を買う。

 

                  酒の肴だけは忘れぬ修行人