花の浮島礼文島へ その2 | しゅぎょうにんのブログ

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初日、スコトン岬から帰る途中に幌泊(ホロドマリ)海岸の浅瀬で。


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アザラシの群れが・・・・・頭と尻尾を空中にあげてくつろいでる。


我々は見学して「かわいいね~ぇ」っていうだけ。


が、漁師さんにしたら魚は横取りされるは網は喰い破られるはで大変だろーなぁ~。


スコトン岬付近での絵、ティッシュを筆代わりに最後まで描いてみる。


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う~ん・・・・・・海のタッチは最初のが消えないし、全体にくどいというか重いというか。


この日夕方から予報より早く細かい雨が降り出す。


二日目、朝から強い雨。


スケッチも、遊歩道散策も出来ず。


スコトン岬行きのバスに乗り、途中の植物園へ。


入園料300円。


レブンアツモリソウをはじめさまざまな花が植えられている。


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雨粒がつき過ぎで良い写真と言えない。


気付かなかったが奥さんが花弁がクリーム色と、白色のアツモリソウがあったよと。


受付にあった紫のアツモリソウ。


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なんの花との操作なのか聞き逃したけど自然には無い人工的に造ったものだと。


香深(かふか)港フェリーターミナルで昼食を取り近くの温泉うすゆきの湯で午後を過ごす。


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窓からの景色は途中で見学した郷土館と裏山。


買ったナイロン筆の毛が柔らかったので使いにくい。


家に忘れてきた筆セット。


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せっかく、筆ペンまで新しのを用意してたのに・・・・・。


水彩筆は書道用筆の「すのこ」に捲きリュックに入れていたが抜け落ちる事があった。


何かの本で紹介されてたポケット付きで奥さんに作ってもらった。


この夜は愛媛と京都近郊からの二組の同宿者あり。


島の花と自然に魅入られ何度も訪問しているとの事。  


                  この夜も中瓶2本を飲んだ修行人


突然ですが 明日24日積丹半島の余別にあるユースホステルに予約を入れた。


今回の礼文島の旅が雨続きだったので欲求不満に・・・・・。


小樽から2時間の所だが今回は宿泊して2日がかりで神威岬をスケッチしようと。


明日は皆さんのブログに訪問できませんがよろしく・・・。