2日3日とバスに乗りスケッチしに歩きました。
昨晩(3日)は15日から行く厚岸旅行のため宿やバスの手配を。
ネットで予約したり、宿に電話したり・・・・昼の疲れがどっと出て8時過ぎに就寝。
ペタ返しができませんでしたごめんなさい。
さて2日間使えるフリーキップでまずは岩内まで出発。
ここからニセコバスの寿都(すっつ)行に乗り換える。
ここも積丹半島と同じで途中はトンネルだらけになり景色が見られなくなった。
雷電温泉トンネルに入って突然通行止めになる。
車が壁にぶつかったとのこと。
救急車がすれ違ってしばらくして車列が動き出し現場に差し掛かった時にパチリ。
ニセコの山からが源流になり日本海にそそいでいる尻別川の河口、港町で降車。
川に沿ってスケッチ場所を探すがいまいち・・・・・・途中で目に付いた看板。
転落すると大変危険・・・・ここに大変と形容詞入れるのかなぁ・・・なんか不自然な説明文。
河口から海岸に出ちゃったんだけど。
う~ん・・・・なんかありきたりな構図で。
2日目は神恵内(かもえない)の古宇(ふるう)川岸の岩盤というか岸壁というかに挑戦しようかと。
が、にわか雨が二度も降り描く気が失せ帰ることにする。
今春から従弟が校長として勤務している学校によりあいさつ。今度飲もうねって。
神威(かむい)岬までバスに乗り帰りのバスを待つ間にレストランで生ビールとつぶ焼を(巻貝)。
帰りのバス車中から。
所どころ雨が降ってるのが薄っすらと見える。
秋のスケッチ行は天気を見極めるのは難しい。
まだイモの畝が残ってるので「今度は手伝いよ」と言われる。
大変危険の「大変」は、形容動詞それとも副詞?どなたかわかりませんか。
呑んだことは内緒にした修行人




