kuren.@seep_999さま発行

イラスト文章一次創作合同誌
『#2020年冬の黒ドレス企画』

文庫 40P 550円

 

 

人物中心に水彩イラストを描かれるkuren.さん主催の、「冬の黒ドレス」をテーマにした合同誌に、寄稿させて頂きました。

 

イラストレーターさんの作品が先に描かれ、そこに別の人が物語をつける、コラボ形式のフォトブックです。

 

全ページフルカラー! とても豪華!

 

写真ではうまく撮れなかったんですけど、文庫サイズでマットなカバーがついていて、うすくて、かわいい。

寝る前など、枕元に置いて、あっという間に読んでしまえそうなんですけど、ひとつひとつの物語がドラマティックで、そのキャラクターたちの背景まで思いを至らせたくなって…。

濃厚です。とても。

 

使える文字数が少ないんですけど、文章の側の方々、果敢に濃いドラマをぶっこむぞ!の気概がすごくて。

ショートかくあれかし、の思いです。

美麗なイラストと一緒に見て頂ける、ビジュアル面で色々お任せできる、のもあるんでしょうが、それにしてもすっごいな…。

 

特にお気に入りのお話は

萌芽つゆりさんの「殉叫」(タイトルもすごい)

ななさんの「結」

七瀬亜依香さんの「神様に愛された少女」

 

でした。

十字架は色々難しいから希望出す時に逃げたんですよ(突然の楽屋裏語り)。

でも、ご担当の方はうまく現実の宗教とイメージを切り離してフィクション感出されてましたね。勉強になるー!

 

(正確に言うと字数をもらえれば!! 10000字くらいもらえれば!! 色々気を付けて…なんとかこう…折り合いがつけられそう…)

 

ななさんがお話をつけられたのも、ナイトミュージアムっぽくて素敵な絵だったんですけど、私には無理だ、な…と。

ほど良く童話っぽい雰囲気と妖しさと、お話とキャラ要素を入れ込んでいらっしゃって(12~15行が特に好き)

なんでこの文字数でみんな… すごいな…。

 

七瀬さん萌芽さんは同主催さんの『夏の白ワンピ』でも「うまいな… すごいな…」と思っていた文章の方々でした。今見返して知った。えっ、好きです(こんな僻地で言いましても)

(届けたい気持ちがあるかというとあまりない…、シャイなので)

 

私は自分の文章をわりと普通に愛していますけど、このフォーマットで、字数で、っていう中でベストができたかは疑問点ですね…。うまい方を見ると特に…。

ですが、

 

無月堂(H.M)さん 「Non effingo 私は写し取る」

(→あずみ「不帰窟(かえらずのいわや)」)

 

朱鷺邦さん「傾国の胡蝶」

(→あずみ「栩栩然として」)

 

担当させて頂いたこの二作品、もうとにかく描かれてそこにいる黒ドレスの女性が好き!! という気持ちで、楽しく参加させて頂きました。

古代風も中華風も、いつかやってみたいと思っていたので、機会に恵まれて嬉しく思います。

このくらいの文章量だと軽率に挑戦できますね。

それでもいつもの数倍、時間がかかりましたが…!

 

耽美~!! って感じで、イラストにさらに浸れる作品になっていれば幸いです。

 

 

 

イラストも文章も、素敵な、そしてさまざまな作風が揃っていて、たくさん楽しませてくれる合同誌です。

 

通販

 

印刷所直送 #2020年冬の黒ドレス企画 - 羊小屋/工房999号室 - BOOTH

(主催さま経由、印刷所直送。送料が安いです)

 

イラスト文章一次創作合同誌 - 羊小屋/工房999号室 - BOOTH

(主催さまからクリックポスト。『白ワンピ』など他のお求めがある方へ!)

 

通販イベント
 

Text-Revolutions Extra2 / 【会誌・合同誌】2020年冬の黒ドレス企画 (text-revolutions.com)

(Text-Revolutions Extra2利用、7's Libraryさん委託)

(緊急事態宣言による延期で、発送は4月17日~19日頃となります)

 

 

ぜひぜひ、水彩っぽい絵がお好きな方や、シックな黒ドレス姿の女の子を摂取したい方、絵文企画のお好きな方など、お手に取っていただければと思います。

(デジタルな絵もありますが、どれもリリカルで素敵です)

 

一枚の絵から広がる、はてしないストーリーの地平へ。

 

遊びに行ってみてください…!

 

 

●この記事は、創作TALK 2020−21に参加しています。

 

謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます。 

 

 

 

 

今年の抱負…

というところで詰まりまして、創作TALKさんの記事、半分ほど読んできました。今、100件を超えたということなので、50記事くらいでしょうか。

執筆が停滞した方、いつも以上にのめり込んだ方、渾身の本を作ったのにイベントがなくなって悔しかった方、本当にまちまちですが…皆さん、大小の差はあっても、COVID-19の影響を受けていらして…。

思うようにいかなかったのは、自分だけではなかったんだな、と、月並みですが。自分の弱さを認めてあげよう、と、少しだけ思いました。

思えば震災の後もそうでした。何ができるわけではないんですけど、なんかね、役立たずがしんどいですね…。

今も大変な思いをされている方がいて、その方のために命がけで働いている方がいて、労働も書く方も、エッセンシャルとは言い難いという罪悪感があるんですが…。

ひとりひとりが、笑顔で楽しそうに(感染対策は取りながら!)、やりたいことをやれている社会ってのは、なかなか雰囲気として悪くない、とは思うので、笑うことを怖がらないようにしたい…。

こんなご時世の中でも、お会いできる方、作品に出会ってくださる方と、心の柔らかい部分での交流をしていきたいです。

 

これは抱負というには漠然としているので、数字も一応立てておきましょうか。

 

・目標(完成)枚数 原稿用紙換算480枚

 

これだけです。月に40枚、目安に、書き続けることをやめないこと。

 

今年は、仕事の方で、もう少し大変な作業も任せたい、と言われていて、既にノルマがしんどいのに正気ですかって感じなんですけど…。せめてテレワークにならないんですかって思うんですけど…。

映像を扱うので、目や耳への負荷がきつくて。アイマスクであたためないと目が痛くて眠れなかったり、脳の疲労感が半端なかったり、睡眠を確保しておかないと大事故だったり。

長期従事で視力や聴力を損なうらしくて、疫病前から早く逃げなきゃ…と思っていたんですが、お給料が良く、人との接触も少ないので、終息まではここで耐えなくては。

耳がしんどくて、イヤホンで音楽が聴けないのも悲しい…。

 

新年早々職場の愚痴で始まってしまい、どこが創作TALKだ。すみません。

 

イベント参加は、早くて秋申し込み、それも関東近郊に限定されるんじゃないかな、と思ってます。自分のモチベーションが「本にする」「顔を見て手渡し」だとわかっていて、急く気持ちもありますが、安心して参加できないと、楽しめないのがわかっているので。

 

そのぶん、水面下での作品執筆に時間をあてつつ、時々はweb公開もして外の空気を吸いたいとも思います。すぐ息が詰まるので、短い作品で参加できる企画があれば参加したい…!

2019年から、現代ものが続いたので、そろそろ違う舞台のものが書きたいです。洋もいいし、中華は去年の黒ドレス企画のほかでは書いたことがないので、新鮮な気持ちで書けそうとも。

自分に「書けるもの」ってなんだろうなぁ。

その問いは創作をする限り、永久に続くんだろうと思います。

限界を突き破りたいですね。

 

とはいえ、なにをするにも、健康あってこそ。

私も気を付けますので、皆さんもどうか、どうか、再見の日まで壮健なれ…ということで、心身ともにご自愛ください。


本年も、よろしくお願いいたします。
 

 

 

 

 

 

●この記事は、創作TALK 2020−21に参加しています。
 
こんにちは。創作TALK経由はじめましての方向けに、まずは自己紹介を。
あずみと申します。創作小説サークル「冬青」名義で約7年半、同人誌をつくって文学フリマやコミティアなどのイベントに出ています。今は百合中心です。

また「栗谷あずみ」名義で商業TL(成人向け描写を含む男女恋愛)も書かせて頂いてます。

 

さて、今年の振り返り…の前に。

オプションテーマ「創作と新型コロナウイルス」。

つらかったですね。今年はつらかった。よくがんばった。私だけじゃなく、みんなえらい。もっとえらい。元気でいられた?

自分周りでごく簡単にまとめて言うなら、コロナのせいで仕事を失うことなく、健康を損なうことなく。それなのに執筆になぜか支障が出て足踏みをしていた年、ということになるのでしょう。

ニュースサイトを巡回したり、何時間もかけてネットスーパーを検索したり、マスクが入荷しやすいドラッグストアを探したり、amazonや楽天を徘徊したり、入院に必要なものをピックアップしておいたり、知人に何かあった時のためのたべものを確保しておいたり、「最終的にはお金」とお願いしてバイトをさせてもらったり、そういう「受け身」に関しても、「使う機会がなくて良かったね」という言葉で終わって…しまい…

そう、良かったんですよ… 良かったんですけどね…。

感染症がきっかけで、社会に溜まった、様々な膿が噴き出してしまった。BLMも香港も目が離せませんが、何よりもやっぱり自分の住んでいるこの国のこと。老朽化。忖度と消極性でメンテを先送りにし続け、現場の努力で少しの延命、もう手がつけられなくなっての大事故。お得意の。誰が悪いとも思わないので(社会が育てたんだと思っている)どこに拳をおろしたら良いかわかりません。

そうした、個人の心境の、創作への影響を考えるなら、日々の受け身に加えて、目まぐるしく自分の辞書が書き換わるので、危なげがあってアウトプットに回れなかった、のかもしれないです。普段書くジャンル的にも、LGBTQやフェミニズムとは関係が深く…そのあたりも、とにかく激動ですね。

なので仕方がなかったんですが、でも、書きたいお話はたくさんあったんです。生きていられたので良いんですけど… でも… でも、という。

 

さて、今年の初めの目標は、今の自分とは遠い誰かが立てたものなので、もう全然、お話にならないくらい、届きません。が、形式なので一応やります。

 

・目標(完成)枚数 原稿用紙換算600枚
・原稿用紙200枚以上の作品を最低2本(TL1、それ以外1)

・同人誌を最低1冊出す

・月に一日(半日でも…)読書DAYを作る

 

実際はこちらです。

 

☆「投函されなかった手紙」 原稿用紙換算4枚 
 
第二回文学フリマ広島(感染症の影響で不参加)の無配ペーパー用。2月上旬、1日、現代百合。

2020年の春ごろに「生物実験室の彼女」を同人誌で発行するつもりで、その告知用の掌編でした。すごく良いカバーができているので、早く世に出したいのですが、ご時世柄考えることも多く、第三部の構成を変えることになったので、書き直し中です。関連作もいくつか書いたのですが、校正がまだのため、カウントしません。

ペーパーは通販に封入中で、レトロ印刷さんの紙「おりひめ」がとてもかわいいです。

 

☆無題 原稿用紙1枚

 

うさうららさん主催のネットプリント企画「短歌ハッシュ」2月号「はるの黄金色」用。2月上旬、1日、短歌。

小説はいろいろ必死になりすぎてしんどい時もあるので、短歌は「楽しい」の座標から動かず、気軽にたしなみたいです。

 

☆「ヘテロピュアラブロマンチカ」 原稿用紙5枚

 

第二回文学フリマ広島(感染症の影響で不参加)の無配ペーパー用。2月上旬、1日、現代男女。

この頃一生懸命イベントの準備をしていて手帳の記録が愛おしい(涙)。百合と同じ気持ちで、男女恋愛も楽しみたいけど、なかなかそうさせてくれないものに対しての屈託とか。殴り書きで、ある意味「らしい」文章。

「投函されなかった手紙」と一緒に、通販時におつけしています。

 

☆「くびながりゅうのみやこへ」 原稿用紙83枚

 

Text-Revolutions Extra(通販イベント)新刊用。2~5月、14日、現代百合。

同人誌「生物実験室の彼女」に載せるために取り掛かったのは2月中旬。そこからなぜか(…なぜでしょうね…)しばらくファイルが開かれることなく、テキレボ開催が決まり、テレッテレーことオンライン作業会「そうさく好日」さんの助けを借りてようやく重い腰があがりました。百合はともかく東京への屈託がすごい。

東京で働き始めた頃に書いた日記が下敷きになっている、ような。

コピー本(表紙はレトロ印刷さん)になりました。

 

☆無題 原稿用紙1枚


うさうららさん主催のネットプリント企画「短歌ハッシュ」6月号「甘」用。6月上旬、1日、短歌。

短歌は思いついた時に携帯にメモを残してそこから選んでいるので、厳格には製作1日ではないと思いますが、記録としてはそうなっています。提出した歌は、緊急事態宣言明け後の休日、おそるおそる入った「珈琲館」で詠みました。一つ飛ばしに空けられた席で、仕切りもあって。そこでメニューや、店名のロゴの入ったお砂糖にさわった時は、生まれて初めてカフェに足を踏み入れた時よりも、感激でふるえるような気持ちでした。そして、不良になった気がしました。

 

☆「家(ルマ)の記憶」 原稿用紙1枚

 

こんぽた。世津路章さん主催のアンソロジー『ANYWHERE!』用。6月上旬、1日、旅レポ。

前向きな《旅》ネタが出て来なくて、自主ボツ連発、危うく辞退…も考えましたが、大昔の旅行レポを300字にまとめ直せば新作のはずと。私にとってとても大事な場所なので、知ってもらう、ことだけでも、プラスだと思って。できあがった同人誌の、まっすぐな光属性とメッセージに、励まされました。
 

☆「奈落に響くうた」+小ネタ 原稿用紙28枚

 

WEB公開。6~7月、7日、現代オカルト。

穂崎円さんがアイルランド民謡「Siuil a Ruin」の素敵な訳を作られた折、「純愛と奈落」のことを思い出してくださって、嬉しくて、番外編の中で使わせてくださいとお願いしました。なかなか"中二"な話なので、最近の読者さまにはなじみのない感じかと思うのですが、ライトノベル出身なので、わりとこういうのも好きです…。

 

☆無題 原稿用紙換算19枚

 

法田波佳さん主催のアンソロジー『8/22 同じ日日記』用。8月下旬、2日、エッセイ。

2020年8月22日の日記です。自分の筆癖から言って、近所で過ごすと、個人情報の乱れ撃ちだし、下手をすると寝て終わりかねない…と思って、浅草に前泊して、あとは気の向くままに過ごしました。暑かった。ものすごく暑い日だったんです。8月22日。エッセイ? 人に読んでもらう日記って難しいとすごく思いました…。

 

☆「不帰窟」「栩栩然として」 原稿用紙3枚

 

kuren.さん主催のアンソロジー『2020年冬の黒ドレス企画』用。10~11月、5日、ファンタジー。

イラストを元に文章をつけるという企画です。生みの苦しみはなく、一目ぼれした女の子にラブレターを書く気持ちで、わくわく楽しませて頂きました。

「不帰窟」の方は、お衣裳の一部が火焔土器に見えたので、古語辞書を駆使して古代っぽさを文章に落としながら、舞台を日本に限定せず…、読んで頂いた後、「彼ら」のものがたりを想像してもらえるように。

「栩栩然として」 の方は、中国の住宅や衣裳や髪型、調べ物はしたんですけど、全然使わず(笑)私の好みが爆発しました。すみません。なじって、傾国様。

 

☆「処暑去り難く ---Tokyo2020---」 原稿用紙25枚

 

法田波佳さん主催のアンソロジー『8/22 同じ日日記』用。9~11月、10日、現代もの。

アンソロジーに、作品を載せて頂くというのを失念しており、日記となにか関連する話が良いだろうな… 浅草… 浅草で2020年の夏なら、これを書いておくしかない… と心を決め。去年の夏、WEB企画「東京恋愛地図」で書いた、「処暑廻り ---Tokyo2020---」のアンサー、洋子さん側のお話にしました。8/22の過ごし方が、いわば「廻り」の反省会、想像と現実の落差を確認する作業だったので、異なる企画をまたいでいますが、必然、な気がします。コロナのことを創作に入れるのは初めてで、普段そういう手法はまったく使わないので、震えながら書きました。とはいえ、全然こわいお話じゃなく、淡々とした日常なので、安心して読んでくださいませ。

 

以上。170枚です。久々にひどい記録ですが、それくらいだろうな、とも思います。展開する「おはなし」がうまく頭の中に描けなくて、短いのばかり。

 

同人誌は「くびながりゅうのみやこへ」と、再録集の「ゆりこふれ」の2冊作りました。




年末年始はお休みしていますが、booth通販してます


あと、読書は進みました…。積ん読はかなり減った気がします。

 

イベント参加は、ハッシュタグのみのエアイベントをのぞくと、二つのみでした。

 

1月 文フリ京都

5月頃 Text-Revolutions Extra

 

2月中旬あたりから「予定が立たない…」と呻き始めて、結局下旬の文フリ広島は自主的に不参加、その後、参加予定だったたくさんのイベントが中止になりました。

友達とも、今年は数えられるほどしか会えませんでした。

 

お仕事では、紙1冊、電子6冊、発売&配信して頂きました。

 

 

水面下では、お話を頂いたり書いたりしていたものもあるのですが、色々あって、新作としてご報告できるものはなくなってしまいました(コロナの影響ではありません)。

後ろ髪を引かれる気持ちがないといったら嘘になりますが、経験を糧にしていけたら、と思います。

 

創作は充実とはほど遠い一年で、正直、一年経ってしまった実感が全然湧かないままの年末ですが、その時、その時で、最善を考えて動いた結果だということを受け止めて、少しずつまた次のことを考えていきたいです。

 

こんな状況でも、新しい企画やイベントを立ち上げてくださった方のおかげで、細々でも書き続けていられたのだと…、感謝が尽きません。まとめを見て頂いてわかるように、基本、何かのきっかけを頂いてから書いているものばかりなので…。無人島で書いていられるタイプじゃないんだな、ということを改めて感じました。イベントがないと、本を作って手渡すという目的がないと、だめだ…。

 

残りわずかではありますが、どうぞ良いお年をお迎えくださいますように。寒波襲来のお知らせもありますので、あたたかくして、お気をつけて。

2021年は、たくさん実りある一年になりますように。小さなことでも、はっきりと手触りを持ったものに、変えていける一年になりますように。

 

ふがいない一年となってしまいましたが、見捨てないでいてくださる方は、引き続き、よろしくしてやって頂けますと嬉しいです。

 

 

 

表題のイベントで、最近寄稿させて頂いた本がイベント初頒布されます。

 

テキストレボリューションズエキストラ2は、参加サークルの頒布物を、おまとめ送料+手数料300円で入手できる、事前通販型イベントです。

いろんなサークルさんの無配ペーパーなどが詰まった「わくわくおためしパック」の同梱も可能。

ショッピングカートは、12/26~1/11までの期間限定オープンなので、百聞は一見に如かず、まずは公式サイトを!

 

(1/9追記:緊急事態宣言が発令された昨今の情勢を鑑み、ショッピングカートは2021/3/21までに延長、発送は4/17~4/19頃に変更になりました。)

 

 

 

Text-Revolutions

 

5月頃開催された第一回には参加させて頂いたんですが、今回一晩で満了という大盛況で、冬青は申し込みそびれてしまいました…。

 

が! 参加させて頂いた最高の御本が初お目見えいたしますので、どうぞお気にかけて頂けたら嬉しく思います!

 

まずはこちら! 「8/22 同じ日日記」

 

※twitter企画公式さんから画像お借りしました。

 

 


"「同じ日の違う日常を巡る」をコンセプトに、総勢22名の作家がある同じ日《2020/8/22》について書いた日記と短編作品を纏めた一冊"だそうです。

実際の本はまだ手に取れていませんが、このボリューム! そして本棚に置きたいこだわりの美しい装丁! 変わり種なコンセプト!

 

私の日記パートでは、人けのなくなった浅草を徒歩でめぐりながら、2020年のいろいろ変わってしまった日常のことをぼんやり考えたり、忘れてしまいたくないことについて書き残そうとしたりしました。

 

そして作品パート、こちらは公募時どうするか考えていなかった(日記コンセプトに飛びついてしまったので…)のですが、絶不調で筆が乗らない中、それでもこれは絶対今年書いておかないと書き時をうしなってしまうだろう…と思われたものを、何とか絞り出しました。

タイトルは「処暑去り難く ---Tokyo2020---」。

2020年9月4日の浅草を舞台に、「遠くにいる女友達」との、深い心の結びつきを考える。

去年の夏書いた、「処暑廻り ---Tokyo2020---」のアンサー的な位置づけのお話です。

とはいえ、2020年にきちんと書かれているのは今回の「去り難く」なので、現代日常もの短編として、違和感なく読んで頂けると思います。

 

「廻り」の方が異聞帯というか、奇妙な読後感の話になってしまったね…という。未来は見えないのでどうしようもない。

 

日記パートと作品パート、原料調達⇒調理後、のbefore/afterも見比べてください!

 

他の方の「8/22」の過ごし方、作品も楽しみ!

 

「8/22 同じ日日記」の、テキレボEXでのご購入ページ

 

 

そしてふたつめ。「2020年冬の黒ドレス企画」

 

 

 

 

冬の黒いドレスの少女がテーマ、イラスト×文章一次創作合同誌となります。文庫本サイズのフルカラーフォトブック!

 

見開きで、黒いドレスを着た少女のイラストと、そのイラストに合わせて綴られた文章を楽しめます。

 

コラボ作品は絵が先に完成していて、文字書きが希望をあげることができました。

第五希望まで、「えっ、選べない…」となりつつ、でも絶対絶対私が書きたい!! と思った二作品を担当させて頂くことができました。

 

無月堂(H.M)さん 「Non effingo 私は写し取る」

 

朱鷺邦さん「傾国の胡蝶」

 

もうご覧になって頂ければわかると思う…。強い目に射抜かれる、最高な少女なのです…!

 

それぞれ、これまで書いたことのない語彙や世界観をイラストに添えたくて、あれこれ試行錯誤しました。文字数的には短いけれど、かなり手をかけていて、入魂の出来です!

 

黒ドレスの背景、シチュエーションも多彩で、テーマが気になる、と思われた方のご期待は外さない一冊だと思います。

画集+ちいさなものがたり、という感じなので、読書の時間が取れない時にも、短く濃厚に楽しめます!


「2020年冬の黒ドレス企画」の、テキレボEXでのご購入ページ(7's Libraryさん委託)

 

 

ということで、参加冊子のご紹介でした。

秋冬の新作ということで、個人誌ではありませんが、主催さんとたくさんの方のお力で、両方とも、素敵な本になったことと思います。

お引き立て頂ければ嬉しく思います。

 

Text-Revolutions Extra2さまのご盛会をお祈りしつつ。

(もう既に相当盛り上がっていらっしゃるのを横目で見つつ…)

 

こんな時期なので…、と言い続けた一年になってしまいましたが、創作の灯を消さないために、尽力し続けてくださっている様々な方に、助けられ続けています。ね。

 

楽しんでまいりましょう…!(@必死でお買い物リスト作成中)

 

 

 お知らせです。

 

 11月29日くらいから、「無敵恋愛S*girl(エスガール)  2019年12月号~2020年2月号」に掲載いただいた小説第三話を、kindleさま、hontoさまなど各ストアさまにて、電子書籍として配信していただいてます。

 

 

 

 

「初恋トワレ研究室 忠犬王子が『待て』をやめる日 」

(著:栗谷あずみ イラスト:花綵いおり先生)

 

《あらすじ》

エバリュエーターとして花白堂研究所に勤める美園は、勤続10年の特別休暇をもらい、せっかくだからと旅行をすることに。
しかし友人は仕事や家庭のことで忙しく、ひとり旅となってしまう。
そんなある日、美園の家のチャイムが鳴り、出てみると、そこにはかつて家庭教師をしていた時の教え子・真斗がいた。
彼が手にしていたのは、ピザの箱。頼んだ覚えのないそれに戸惑いを見せる美園だが、中身はなんとフランス行きの航空券で…!?

元教え子が、私を救う王子様に…?
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  加筆等はなく、単話より単純に、セット価格で、お得になっております。

 

 ほか、商業情報は 栗谷あずみ WORKS にまとめております。

 現代ものもヒストリカルも、短編も長編も。ちょっとコミカルなお話から、陰謀込みのシリアスまで!

 安心して読める、Hシーンを含む男女のラブストーリーが読みたい! という方は、よかったらのぞいてやってください。

 

 よろしくお願いいたします!