気が付けば時間が経っている…。
もう先々週…! になりますが、文学フリマ大阪、参加してまいりました。もう六年目になるんですね。
唯一、第一回から皆勤させていただいているイベントなので感慨深い…。今回、なかもずから、会場が変更になりました。
足元がお悪い… かな… と思いつつ、たくさんの方に足をお運び頂きました。ありがとうございました!
夏前には、平成最後の夏テーマにSS書いて持って行きたいな… と思っていたのですが、あまり書き残す気がしないくらい、自然の猛威に心すり減らされる夏になってしまいました。災害の被害に遭われた皆様へ、心からお見舞い申し上げます。各地に残る大きな爪痕に胸が痛みますが、復興ができるだけ早く、被災された方々がいまお困りの部分を解消する形で進みますように…!
文フリ大阪も直前の台風でまだ停電世帯がある中での開催でしたが、皆様の笑顔を見ることができて、少しほっとしました。
恒例の簡単レポート。
レイアウトは大体いつもどおりの平置きベース、ポスターはA3の台紙に城崎旅行写真を貼ったもの。そしてよたく未幸さんの美麗色紙(テキレボでは堺屋さんのところにあったもの)。
スペース番号を示すPOPを机上・ポスターの二ヶ所に貼りました。あと、「Wedding Invitation」「城崎にて?」のPOPもつくりました。
イベント新刊は、今回なしですが、冬青発行の三冊は、文フリ大阪初持ち込みの、ここ一年以内に作った本ということになります。
(そう思うと、濃い一年でした…)
ご案内的には、立ってご挨拶のお声がけ、「城崎旅行/女の子ふたりもの/短詩の本」と、傾向をざっくりご説明、という感じ。
大阪は結構おしゃべりをがんばらないと、足を止めていただくのが難しい、という体感が昔から…。
でも今回は、これまで大阪で苦戦することの多かった百合が、意外なくらいお嫁に行ってくれました。
場所柄か、あと、単純にここ数年で女性の参加者さんが増えた気がするので、そのおかげかもしれません。うちは、癒し系とか、えっちなほうの百合ではないので… それでも読もうって言ってくださる男性読者の方々もたくさんいらっしゃるのですが!
(あまりそこで分けるのも… 個人の好みだし… と思うのですが、ざっくり俯瞰じゃないと戦略が立てられない時もあるので、そういった見方も時にはお許しください)
「ワスレナウタ」が途中で見本誌まで完売してしまうという読み間違いをしてしまい…。申し訳ありませんでした。
わりと読みを合わせる&余裕を持たせるサークルだと思っているのですが、鈍器級の厚みの本っていうのは(私も出すまで知らなかったんですけど)びっくりするほど少しの量で段ボールが埋まってしまう…!
これから気をつけたいと思うのですが、上記のようにキャパ的な限界というのもありますので、なにとぞご理解いただければ幸いです。
ちなみに一番人気は、「城崎にて?」でした。一番新しい本というのと、大阪の方にとってはなじみが深いのかなぁと(近いから…)。
写真ポスターで立ち止まってくださった方も多くいらっしゃった印象です。あと、地元です!という方も。
執筆者の皆様が力作を寄せてくださっているので、ぜひぜひ、お読みになったら、ご感想等もお待ちしております~!
開催地も増えてきたし、関西は一か所に絞ろうかな…とつぶやいたりもしたのですが、これは絞れない…! というくらい、皆様にあたたかくお声がけいただいて、またリバーサイドという解放感・駅直結で飲食店充実のありがたさも群を抜いて良く、やっぱり来年も参加したいなぁ…と思うのでした。(でも京都もものすごく見て頂ける… 絞れない…)
ただ難を言うならば、すでに少し狭かったですね…! 目の前の通路が、人がすれ違えないほど狭く渋滞している感じで、これは列によって差がある感じだったので、もう少し調整いただければ嬉しい感じです。私も、お買い物に出たものの、並んで待つスペースがなく、何度か出直しているうちに完売なんてことがありました…。見本誌置き場もちょっと見逃しのありそうな配置だったかな…。初会場なので、配置はこれから揉んでいただけるかなと思います。
あと、これはどこに何をしていいものか…、一般参加の方…そのスマフォの動かし方的に…動画を撮っていらっしゃる…? と思わしき方々が、遠目に数名見えたのが…。本当の本当にご自分の記録用だけというなら止めようがないのかもしれませんが、会場の中には、創作活動を会社や家族やリアルの友人には知られたくなかったり、無用なトラブルを避けるため、顔出しをしたくない者もあります。本当はそこにいちゃいけない、修羅場を抜け出してきた先生だっていらっしゃると思うんです。万一担当編集さんがご覧になったら大変ですよ…! というのはあくまで冗談を交えた一例ですが、個人情報です、お取り扱いには、ご留意頂けると幸いです。
ということで一瞬ざらっとした気持ちにはなったのですが(そもそも写真の類が苦手で公式カメラからも逃げている…)、イベントに出ると、とてもやる気が充填されます!
新しく読んでくださる方々・期待してくださっている方々にお会いできるというのもあり、自分と同じように書いていらっしゃる方がたくさんいらっしゃるんだよな! と実感できるのもあり。
負けないように、恥ずかしくないように、少しずつでも努力しよう、と思えます。
ありがとうございました。また、お会いできる日を楽しみにしています。
さて、次!
少しスケジュールが詰まっておりまして、直接参加できるのは、2019年2月24日開催の文学フリマ広島になりそうです。
今は住んでないんですが、待望の地元開催…! ということで、微力ながら盛り上げたいと思っています。
2月までに、委託で頒布を手伝っていただける機会が何度かありそうなので、もしお近くに本が行くことがありましたら、見てやっていただけると大変嬉しいです!
まず第一弾! 9月30日、都内開催のイベントで、「城崎にて?」を、執筆者のおひとり、森村直也さんのスペースにお預けさせていただきます。
あずみ@文フリ大阪ありがとうございました!@azumi_kuritani
9/30大田区民プラザ(東京)で開催の「夢を紡ぐ創作の集い」、著者のお一人の森村直也さんスペース【い02】で城崎温泉小説アンソロ「城崎にて?」を頒布していただきます!そろそろ肌寒くなってきましたので、読む温泉、いかがですか? 堺屋… https://t.co/nixOb1kA2p
2018年09月14日 20:28
一次創作同人イベント「夢を紡ぐ創作の集い」
https://yumetsumugu.com/
日時:9月30日(日)11時〜16時
会場:大田区民プラザ B1F 展示室(東急多摩川線下丸子駅もより)
概要:パンフレット購入制(800円)、ステージでのコスプレパフォーマンスなど有。
森村直也<9/30 ゆめつむ_い02>@hpjhal
【宣伝】9/30 夢を紡ぐ創作の集い い-02 HPJ製作工房 お邪魔しますー。 ・委託:城崎にて?(発行:冬青 様)¥800 ・真夜中の生存遊技(新装版)¥600 ・願いの先のもう一歩(新装版)¥600 ・普通の矜持(新装版)¥… https://t.co/Km0cuGjEhH
2018年09月16日 19:29
「城崎にて?」で、バーチャルと現実とが混ざり合う城崎を描き、その危うい"あわい"を浮かび上がらせる、という、硬派でせつないSF短編を書いてくださった森村さん。発行されているご本も、"今目に見えている世界は、本当に正しいのか""私たちはどこへ向かって歩いていくべきなのか"といった真摯なテーマを、けして感情的にならず、ひんやりとした感傷や、時に苦さを乗せた筆でものがたる、大人向けのSFやファンタジー、という印象です。
サークルのキャッチフレーズは「機械仕掛けのシニカル・ノベル」。
長編の他、決められたテーマで一時間で書く、というワンライ企画で書かれた作品やツイノベなど、気軽に森村エッセンスを味わえるお試し本も。ぜひ、お立ち寄りの際には、「城崎にて?」とごいっしょに、ごゆるりとご覧になってくださいませ…!





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