●この記事は、創作TALK 2024−25に参加しています。
こんにちは。創作TALK経由はじめましての方向けに、まずは自己紹介を。
あずみと申します。創作小説サークル「冬青」名義で約11年半、一次創作での同人活動を。
また「栗谷あずみ」名義で商業TL(男女恋愛)執筆をしています。
●創作環境(創作TALK/オプションテーマ)
思い付きメモ…手書き(紙にシャーペン)もしくはスマホのメモ
プロット…Nola>ワード
一稿…メモ帳>ワード>Nola>ポメラ
二稿…ワード
校正…紙に出力し、赤ペン
去年の話ですが、パソコンを新調。漫画原作のお仕事の時、ネームに直接赤を描き入れたくて、LGの2in1タイプに。
スマホのようにタッチでも動くので新幹線とか、マウスを広げられない狭い場所でも使いやすいです。でも16型は持ち歩きがつらい。
ふだんの赤入れにも使えばペーパーレス、と思ったのですが、習慣でつい印刷してしまいます。
ゲラを見ることが又あれば活用できるかもしれない。今はない仕事に先行投資する… これがしごデキ人間ですよ…(つよがり)。
MOFTのケースで少し傾斜をつけてます。あと頂きもののacerのモニターで二画面に。LGのモニターもあるんですが、スペースがないので三画面は厳しい。
パソコン周辺を整えた前後で、スマホ執筆用に折りたたみキーボードを手配したりメモ系アプリいくつか試したりしたんですが、電車の乗り過ごしがひどく何度も遅刻しかけたので、スキマ執筆は私には厳しいようです。
最近岩盤浴にハマっていて、コワーキングスペースがあるところが多いので、古いポメラを掘り出してきて使おうとしてます。
●振り返り
活動10年を超えるとそうそう新しいチャレンジエピソードもなく、公募でめざましい結果を出して出世街道びゅーん! みたいなのも、もう、別の星のできごとかな……? って。
ご覧になるぶんにはマンネリに見えるかもしれませんが、小さな進歩や印刷チャレンジにときめきながら続けて行けたらなと思っております。
今年の目標(完成)枚数は、原稿用紙換算300枚。一作ずつ振り返ります。
☆「WAKURABA books」 原稿用紙9枚
ななさん主催の本屋さんアンソロジー「本屋さんがすき」用、1月、2日、現代もの。
ご自身でブログに書かれているので白状してしまうけれど、お声がけが1/7で〆切が1/31はさすがに過酷…笑
振り返りで執筆にかかった日数が1日とか2日とか書いていても、体調とかネタの見極め具合とか見て「今だっ」と着手してそれなので、使える2日で仕上げないと参加できないっていうのは、手に汗握りました。
作中の本屋さんは閉店されるひらすま書房さんのLETTER店外観に近付けたくて、HPの写真を見てがんばったのですが、やはり実際に行きたかったな。
せめて自分の文章の中だけでも、思い出や思い入れと一緒に取っておきたい、場所やコト、そういうスノードームのような創作が増えてきて、今こそ、うまくなりたい…!(こぼさず入れたい…!)
タイトルは、創作店舗のお名前で、病葉からきています。
サークル名の冬青は、植物の名前でもあったんですね、と時々言われるのですが、そのあたりとか。自身の病院通いの時期もかぶっていたので、少し重ねています。
☆「聞け 天使の歌」 原稿用紙51枚
「TAMAコミ」新刊用、1~2月、11日、ファンタジー女女。
構想約10年…そのわりに何も決まっていなかったので泣きそうでしたが笑
2014年12月25日放送の「世界で一番美しい瞬間(とき)」というTV番組でアウクスブルクのクリスマスマーケットをやっていて、「アンジェリカ、実在した…」と思った時からずっと書きたかったお話です。いや何も決まっていなかったんですけどね。
番組が私の知ってるアンジェリカ戦中戦後史に近い内容だったのです。
閉鎖都市自体が実在しているのでそうなるか…。
オレンジ工房さんのスターゲイザー中綴じステッチセットの受付再開を前年から待っていて、今年もやる! とわかって、スケジュールはそれ合わせ。期間限定セットは、ズラせない…!
表紙は、白鴇さんとの打ち合わせ履歴が残っていないのですが、たぶん、レシカと、「いろいろあった後、富裕層の家に引き取られた、ありえたかもしれない世界線のジラ」をオーダーしたと思います。素敵なお洋服と、背負うものの少ない表情に泣きそうでした。
こちらの同人誌は一年足らずで完売、売上の一部は告知通り能登半島地震災害義援金(全域)として、日本赤十字社にお預けしました。皆さまありがとうございました。

☆「たそかれハイド・アンド・シーク」 原稿用紙28枚
日々詩編集室さん発行の文芸リトルプレス「まちうた 2024年9月号」用、7~8月、9日、現代女女。
すみません、前々からお約束させていただいていたにもかかわらず、〆切を伸ばして頂きました…。7月に派手な風邪をひいてしまい、39.7度の熱が… 咳し過ぎて嘔吐し、喉が腫れ上がって、まって呼吸の通り道がない。
食べるどころか、水を飲む暇もなく、寝る暇もなく咳、これでどうやって回復を、と、口がひとつなのをこれほど恨んだことはありません。いろんなところで言っているけど、人体設計ミスだよー。
仕事に行き始めても朦朧としている中で主催さまには随分便宜をはかっていただき、本当に感謝しかありません。弱っている時の優しさが沁みました…。
お話は三重にゆかりのあるものにしたくて、以前住んでいた桑名のお話に。
ひろいひろい川幅、その向こうに観覧車。ふねの置いてあるおうち、五時のチャイムのかわりにお寺の鐘。車で通過する工業地帯。
なつかしい。ロケハン行きたかった…。
お話のテーマは「いつものアレ」です。今までで一番ストレートじゃないかな。幽霊との交流。
「亡くなったひとはなにもしてくれないんだから(忘れなさい)」みたいなものへの反抗心で、私、小説書いてるようなものなので。
だいたいのお話は続きが書けるように書くのだけど、体力がなさすぎて連載したいですとお願いしに行けず。
きれいに読切になったんじゃないかなと思うけど、タイミング見てもう少し掘り下げられたらいいな。
☆「わたしの火」 原稿用紙9枚
「文フリ東京」ペーパー用、11月、2日、ファンタジー。
魔女ラリー開催に合わせて、うちの魔女(と呼ばれた女)、「グラス・フォレスト・グラス」アブノバさんを、8年ぶりに召喚。
若いうちの8年はとんでもない年月の感じがしますが、誤差ですね、もはや。ちょっとお久しぶり、最近忙しくてさ、のノリのお呼び出しです。
☆「無題」 原稿用紙4枚
「もじのイチ」新刊用、12月、1日、和ファンタジー女女。
ネタバレですが、そう、ちょっとだけおまけ小説も書いているのです。
こういう百合? は飽きずにすごく好きですね。
以上、101枚。うーん、ペースが落ちていますね。
ペーパー小説なども全部未完なので、カウントしていない… にしても。
既存作品に手を入れて公募に出して落ちたりもしました… にしても。
さすがにもう少しがんばりたい、来年こそは!
●出した同人誌

残一冊なので、もじのイチで頒布終了…かな。
個人誌、これだけ…! なんと。どうしたあずみ。
あ、既刊は、pictSPACE通販してます。
●参加イベント
1月 文フリ京都
2月 文フリ広島
3月 春の〆祭り(オンライン)
4月 TAMAコミ
6月 プラムツリーBOOKフェアvol.4
7月 文フリ香川
9月 文フリ大阪
12月 文フリ東京
どちらのイベントにお邪魔しても、盛況になってきたなぁと思います。朝一番の列とか…!
行くとかならず元気をいただいて帰ります! ご感想、リピート、「ぜんぶください」の神さまも!
ありがたいです。コロナ禍のあいだ作った本など、長い時間の果てに巡り巡って受け取っていただけた感がしました…!
●商業
すべて漫画原作のお仕事となります。
原作を根気強く磨いてくださって、何倍も素晴らしい漫画にしてくださって!
担当編集様の知恵、漫画家先生方の表現力に、ただただ感動するばかりの日々でした。
本当にありがとうございました。

●私生活
引き続き、養生の一年でした。
去年は年越しの、お医者さんが閉まるタイミングで腹痛が…、
新年早々その検査から始まり、文フリ京都も翌日の観光を切り上げて朝から帰ったよう。
そこから風邪、PC故障? Wi-Fi故障、Wi-Fiを見てもらいに携帯ショップに行ったら携帯買い替えをすすめられる、ぼうっとしているのに再設定が辛い、咳、腰をやる、プリンタ故障、そして夏の大風邪。
つながっているんですよね、たぶん。自分と機械が、じゃなくてね。
体力がなくなってしまって、上半期はずっと寝てた…気がします。
4月に、日祝と二連続で出かけられたことに感動した日記を書いているので、快挙だったのかなぁと。
お酒も大好きでしたが、飲むと腹痛が出るので、飲んでも一杯までにしてます。
ぜんぜん大病とかじゃないんですよ、ぜんぜん、でも来年は開腹手術することになりそうかなぁ。やだなぁ。
そして引き続き整理の一年。
大昔のVHSをBlu-rayにしたり、着物をリメイクしてもう一度着れるようにしていただいたり(でも勇気がなかなか…!)キッチン家電が増えてきたので、置き場を増やしたり。
体質が変わって、化繊の感触がにがてになってしまって、肌に触れる服や布団カバーなどはほとんどガーゼに置き換えたりもしました。洗濯もただ機械にぶち込むだけではなく、表示とか見て洗剤を選ぶように。
過敏になって、小さくなって、この先、体力が減る一方なのかな、予定が立てられない… って無力感にやられてましたが、来年の二人展が入ったあたりから、気合いが入りまして…。
気合いではどうにもならないこともあるんですが、どうにかなる範囲では精一杯やろう、やりたい! と。
そして文フリ東京、いろいろ問題点は言われていたし、改善すると良いなという点も大ありですが、実は、あれ見て、素直に元気出ちゃったんですよ、私。
自分のところではないですけど、列とか壁で滞留されてるたくさんの方々、本を重そうなくらい嬉しそうに抱える方々に、熱をもらって帰ったんです。
公の場でなにか言いたくなるアレではないのですが、自分は、その熱をもって原稿となす、を今、そして来年、できたらいいな、と思ったのでした。
あとは何かあったかな…。
・一行でいいから平日も書く ⇒ ×。平日は仕事がなければ早々に寝てました。ねむい。
・新作長編の1話・2話を完成させる ⇒ ×。取材には2回行きました。資料ばかり増えます。
・新作長編と同じジャンルの小説を12冊読む(月1冊)⇒ ×。3冊かな…。
・個人誌以外の同人誌計画を立てる ⇒ 〇。車窓アンソロジーやります。
・音楽をかけるようにする ⇒ 〇。なつかしのCDプレーヤーを入手。
・体の不調は初期段階でさっさと治す ⇒ 〇。初期でもさっさとはいかない。
・うまくいかなかったことを引きずりすぎるのをやめる ⇒ 〇。切り替えてこ。
今年のまとめ、ひとまず以上といたします。
年の瀬にばったばたですが(22:25)何かあれば追記しますね。
今年も交流してくださり、ありがとうございました。
来年こそ、明るい一年にしたいですね…。
良い年をお迎えくださいませ。