窓際が人を呼ぶ。
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どもー！！
SEIです。
スマホで2級小型船舶免許が取れる
「スマ免」
が気になってるものです。
実技講習は別途必要みたいですが
音声や動画で学科講習が受けられる。
練習問題は国家試験の過去問を
500問も用意する充実さとのこと。
価格がスマホアプリとしては
破格でしたが…笑
気になった方は確認してみてくださいね。
しかし、良い時代になりましたな。
船が俺を呼んでる気もしてきたぜ…
いや、もう少し悩むか(´ω｀)
さて、と。
少しご無沙汰でしたが
今日もいきますどー！！！！！
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それにはワケがあるんです。
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今回はとっておきのものを紹介します…
名づけて
「ストーリーライティング！！」
…
えっと、ちょっとかっこつけましたが
普通に説明していきますね。
「どうせ、こうなるんだろう。」
「あー、この展開ね。」
といったように映画を見てるとき、
小説を読んでるときや誰かの話を聞いているときなど、
先が読めてしまうけど、ついつい見てしまう。
こんな時ってよくありませんか？
実はこれには理由があって、
人には共通の感動のツボがあるからなんです。
つまり人は、
わかっていても、心が動かされてしまうわけです。
だから、世の中には
その流れの構成が受けるのをわかっていて、
ハリウッドの映画であったり、小説の話の展開等に
採用されて使っているケースが多いんですね。
その構成について掘って説明していきますね。
ポイントは以下の３つです。
①欠落した、もしくは欠落させられた主人公が
②遠く険しい目標に向かって
③いろいろな障害や葛藤、また敵対するものに立ち向かっていく
といった具合です。
実はこの構成、キャッチコピーで使う際にも
活用できるんですよ。
◆時間があるときにでも
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プリジェクトxが良い例になります。
2000～2006年までNHKで放送されてましよね。
私もよく見てました。
たとえば、このタイトル、
「窓際族が世界規格を作った～.VHS・執念の逆転劇～」
どうでしょうか？
先ほど上げたポイントを押さえてますよね。
①欠落した主人公が遠く険しい目標に向かって
②いろいろな障害や葛藤、
③敵対するものに向かっていく。
そうなんですよ。
プロジェクトxはまさに、この流れを意識している
キャッチコピーの典型例なんです。
一例をあげましたが、他のタイトルも
このストーリーを意識したもので溢れています。
時間がある時にでも調べてみてください。
良い勉強になりますよ。
このように、
あなたがコピーで、ストーリー性を出す時には
この流れを意識してみてください。
また、あなた自身のコピーを考えるとき以外にも
映画など小説を読む際に、
この流れになってないか分析しながら
見てみるのもおもしろいですよ。
最初はなれないかもしれませんが、
あなたのコピー力を養う上で良い方法なので、
是非、気が向いたときにでも試してみてくださいね♪
今回はこのへんで
戯言につきあってくださってありがとうございました。
ではまたっ！！
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