こんにちは!

 

キミです♡

 

 

 

今日は、色々なところで開催されている

 

ヨガのインストラクターのオーディションの

 

攻略方法について書かせて頂こうと思いました!

 

 

 

ところがですね、

 

わたしは実は、オーディションというものを受けたことがないのですよ。

 

お恥ずかしい‥‥。

 

 

 

だから、、、、

 

本当に、

 

本当に、

 

僭越ながら、、、、なのですが、

 

 

もし、わたくしが、どこかのスタジオのオーディションを受けるなら…という設定の

 

もしも形式で、想像力を働かせて書かせて頂こうと思います。

 

 

 

 

わたしは、スポーツクラブやスパ、カルチャーセンター、

 

個人レッスンや自衛隊、

 

いろんなヨガスタジオでクラスを伝えさせていただいたことがありまして

 

そんな体験も踏まえて書かせて頂きます。

 

 

 

 

いろんな形態のスタジオでクラスを担当させていただいて思ったのは

 

当たり前かもしれませんが

 

スタジオそれぞれ、カラーがあるということです。

 

 

 

多くの場合は、特定のヨガの流派を教えるという、

 

自分のカラーがあることが

 

ヨガスタジオでは求められるので

 

ヨガのインストラクターって、特定のヨガ流派を教えられることが自分の売り!

 

みたいな感じで活動されている方が多いのかなーーと思います。

 

わかりやすくていいんですよねーー。

 

 

 

しかし、大手のスタジオだと、

 

それはそれとして置いておき、

 

スタジオで大切にしているアプローチに

 

いかにコミットしてくれるか、というのがあるかもしれません。

 

 

 

もし、スタジオで、

 

特定の流派ではない形で、

 

ヨガクラスの種類がスケジュールに構成されているのなら、、です。

 

 

ダイエット、リラックス、パワー、フロー、、、、、などなどのようなイメージです。

 

 

そんな場合は、

 

自分が伝えたい生徒さんのイメージや

 

自分が好きな流派は、まず横に置いておき、

 

そのスタジオが求めているインストラクター像は何かな?と

 

考えてみるというのでしょうか。

 

 

 

スタジオで大切にしているアプローチが

 

それぞれのスタジオにはあって、

 

そのスタジオのオリジナルのヨガクラスを教えてくれるインストラクターが必要だから

 

インストラクターを募集するのかなあと思うのでございます。

 

 

となると、もし、オーディションが開催されるなら

 

スタジオで開催されている

 

その、オリジナルのクラスを受講して、

 

そのクラスのアプローチ、教え方にコミットしてくださるインストラクターだと

 

スタジオとしては、嬉しいのかなーーと思います。

 

 

そして、

 

ただ、クラスを受講するのではなくって

 

そのスタジオで活躍されているインストラクターの先生のクラスを受講して

 

そういうインストラクターのアプローチや言葉遣い、

 

生徒さんとの関係性の持ち方などを観察すると

 

クリアするヒントがあるのかなーーーと思います。

 

 

 

 

・ スタジオが提供しているメインになっているヨガクラスの特徴を抑える

 

    例えば、解剖学的なアプローチがあるのか、ないのかとか。

 

    スタジオのスケジュールを見て、どんなクラスが多いのかを見ると

 

    どんなクラスを教えられるインストラクターを必要としているかが見えてくるのかなと。

 

 

 

・ スタジオの中でも、例えば、WSを積極的に行っているインストラクターや

 

    スクールを担当しているインストラクターなどのアプローチを抑える

 

 

 

つまり、

 

ヨガを伝えるアプローチという技術的な部分と

 

インストラクターの資質の両方を意識して

 

自分にとって、何がクリアできていて、

 

何がクリアできていないかを見極めながら

 

アプローチしてみると、いいのかなーと思いました。

 

 

 

 

なんて、なんて、

 

もしも的な観点で書かせていただきました。

 

 

 

自分の好きな流派や学びとは別の角度で

 

就職活動としてアプローチするといいのでしょうかねーー。 ^^) 

 

 

 

 

 

ヨガのインストラクターのゴールって

 

スタジオでクラスを持つことだけではないとは思うのですが

 

特定のスタジオでクラスを持つことも、大切なことだと思うので

 

少しでも、参考になれば幸いでございます。