ロマロFWと4スタンス理論 | 白樺組のブログ

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ロマロのFWを3本借りたので、打ってみました。

 

 

借りたのは

 

 
 RayType-R RJ-TE  43  15  S  3番ウッド  
 RayType-R RJ-TE  43  16.5  S  5+ウッド  

 Ray α RJ-TC  43.25  15  S  3番ウッド  

 

 

シャフトが標準で軽いので、ほとんどトップしか出ないのですが・・

 

 

一番良い感じ。ライが良ければぎりぎり使える程度のロフト。

 

 

 

 

5+で、球の上りは、3Wと変わらない。

 

フェースが小さく重心距離が短いのか、左に行きやすい。

 

 

 

 

ヘッドが大きすぎて、私には地面からは逆に打ちにくい。

 

 

練習してると、工房のIさんが・・

 

「B2タイプはリバースピポッドは致命的です」と。

 

 

どうも、三觜プロの動画の練習してて・・

 

 

 

アイアンは良い音がし始めたけど、ドライバーはちょっと間違った動きになってたらしい。

 

 

Iさんから教えてもらった、B2の練習方法

 

両脚を揃えたアドレスで球は両足の間

 

テークバックしながら、右足を大きくステップバックして右足一本打法のトップから

 

左足を元の位置に着地して打つ。

 

ドラコンの岩間プロの一本足打法みたいな感じ。

 

なかなか左足に体重を乗せられない、B2

 

でも、上手くタイミングが合うと飛ぶ~

 

急がずにゆっくり振る方が飛ぶのは何故?

 

 

4スタンス理論って、パラレルタイプの人にはあまり有難味が無いのかもとふと思った。

 

プロの綺麗なスイングってパラレルタイプが多くて、それを真似てもクロスタイプは上手くいかず。

 

クロスタイプの人は4スタンスの有難味を感じますね。

 

 

今日のシャフト感

 

今日はB70は少し撓り戻りが遅く右へ行く

 

BF70はミート率は良いが左に巻く(ヘッドのせいかも)

 

TP-7は、ちょっとダフリやすい。

 

DG-AMTは良い感じ。

 

STEELFIBERはちょっと撓り戻りが遅く、HY95は良い感じ。

 

 

悩ましいな~