R2-D2です | 団塊女子大生のキャンパスライフ

団塊女子大生のキャンパスライフ

63歳で女子大生になった私の奮闘記

大学の後期授業も昨日で終わりました。

どの教科も無遅刻無欠席で頑張りました。

(自分で自分を褒めてあげたい)

特に「映像文化」は、その映画の歴史や文化

(時代背景)を学べるので毎回楽しくて

授業のある日は、ワクワクしていました。

H先生(40代、男性)のクラスは前期授業も

受講したので1年間、お世話になりました。

隣の席のS君(20歳、男性)も同じく

1年間お世話になりました。

休み時間にS君と映画の話をあれこれ

しました。授業後は先生、S君と3人で

最近観た映画の話で盛り上がりました。

先生は私の息子と同い年。S君は孫世代です。

3世代トークは本当に楽しいものでした。

私は「スターウォーズ」のロボットでは  

R2-D2 が1番好きと話しました。

ずんぐりむっくりしていて、私の体型と似ていて

愛らしく思えるからです。

終了日、先生とS君にささやかなプレゼントを

渡しました。(R2-D2 の中にチョコ)

とても喜んでくれました。

心の中で私曰く、「こんなお婆ちゃんといつも

楽しい会話をしてくれてありがとうね」、と。ニコニコ