水素茶の超特性!物質を貫通してお茶が水素茶になってしまう!?災害時に是非使おう、秘技のご紹介! | 失敗から学ぶ君のブログ

失敗から学ぶ君のブログ

営業一筋26年。数えきれない程の失敗や挫折を繰り返し、未だに失敗をしている中年オヤジです。今では畏れ多くも管理職を拝命させて頂いておりますが、組織運営も失敗の連続!そんな私が出会った本や失敗談、不思議体験や日々の出来事や感動した事をご紹介します!

明けましておめでとうございます、とは言いづらい新年の幕開けになりましたね。

 

能登の皆様。

 

辛抱と総合扶助です。

 

見栄や羞恥心は捨てましょう。

 

日本人としての「絆」と「誇り」は最後まで捨てないでください!

 

2024年から2032年頃までは、ハードランディングな地球環境になるとは聞いておりましたが、いきなり能登半島、言わば龍の頭で大地が大きく揺れました。

 

辰年だけに。

 

能登半島が龍の頭として揺れたなら、その後は龍の尾が揺れるとも言われています。

 

今回の大きな犠牲から学ぶ教訓を、すぐさま活かして今後の震災に備えて下さいね。

 

まずは命が最優先。

 

その次に大切な事は日本人の魂である「お互い様の助け合い」の精神。

 

そして水。

 

そして食料。

 

季節によっては防寒グッズと燃料。

 

これらの次に大事なのは排泄処理グッズ。

 

そして私の独自の考えは2リットルの空ペットボトル。

 

怪しい壺「還元くん」をお持ちの方なら2リットルの空ペットボトルの大切さは良く分かっているはずです!

 

今回の震災でも我が町でも断水となりました。

 

ただし、幸いな事に電気は大丈夫だったのでツイておりました。

 

2リットルのペットボトルに水素茶をコピーして、被災者に大量に配ることが出来るからです。

 

避難所の位置も把握することが大事ですし、その避難所には何が、どれくらい揃っているのかも知っておくとベターです。

 

ちなみに自治会の避難所は全くと言って良いほど、最初は機能しません。

 

なぜなら全員素人だからです。

 

それは、偉そうな事を言っている私も含まれます。

 

私は自治会役員なので、防災避難訓練にも参加しており、この辺りは把握しておりますが、今回の様な大規模な液状化現象における砂の処分は初めての経験でした。

 

土のう袋の大切さとスコップの重要性が良く分かりました。

 

私の住んでいる新潟市も液状化や家具の倒壊、家屋の傾斜など、震度に関係なく、地震の振動の周波数によって、共鳴する地盤が大きく揺れ、被害が大きくなってしまいました。

 

以下の写真は私の近所で起こった液状化現象の切り抜きです。

 

 

 

 

実は私の本業は、この地盤の強弱や地震の周波数によって、どの様な地盤対策をしなければならないのかを判断するお手伝い的な仕事をしております。

 

新潟県全土から近県までの地盤データと建物の規模や重さによって基礎を実際に作る実行部隊の仕事をしています。

 

そして今回の様な震災において、日数が経てば経つほど避難物資は日に日に多く届いて来るのですが、どれもが保存の効くレトルトパウチの食料がほとんどです。

 

これらにはカロリーや脂質、たんぱく質はありますが、肝心な必須ビタミンや必須ミネラルなどの大切なマイナス電子や水素が無いので、1年で多くの方が震災よりも病気になって多数の方が亡くなってしまったそうです。

 

その教訓が阪神淡路大震災。

 

これを活かして作られたのが低電位還元水素茶製造ボトル「還元くん」です。

 

直接的な震災が原因の死因よりも、その後の救援物資の食料の栄養の影響で亡くなるお年寄りが圧倒的に多かったというデータを元に、停電を想定し、電源無しで大量のマイナス電子と大量の水素が溢れるお茶で、採れたての野菜と同じ位の効能で身体の健康を維持する事が出来る怪しい壺「還元くん」を使わなくても出来る「空間コピー方法」を伝授しましょう!!

 

なぜなら・・・。

 

今回の震災で「還元くんが割れてしまった」からです、と言う設定にしましょう。

 

あらかじめ還元くんで作った水素茶を2リットルの割れにくい「ペットボトルに保存しておいた」事にしましょう。

 

しかもそれが奇跡的に倒壊した家屋から「持ち出せた」事にしましょう。

 

なんて「都合の良い設定だ」と思われるかもしれませんが、あえて都合の良い設定で行きましょう!

 

何でも良いので空いた大きめの容器にコピー水素茶を作れる様に、2本のボトルは1/3程度空間を空けておきます。

 

残りの2本は満タンに緑茶を作っておいて下さい。

 

この時の普通のお茶の酸化還元電位はプラス361㎷でした。

 

そこに、あらかじめ作って保存しておいた奇跡的に残ったとされるマイナス351㎷の水素茶を入れていきましょう。

 

 

 

水素茶・お茶・水素茶・お茶と、これを何本も何本も用意した事にしましょう、サンドウイッチですね。

 

2リットルの水素茶で500㎖ずつ入れれば、4本のコピー水素茶を作る事が出来ます。

 

その間に緑茶を入れた2リットルボトルを4本用意すれば、合計16リットルの水素茶が24時間で作る事が可能になります。

※今回は8リットル=4本で実験しました。

 

空間コピーって何??

 

そうですよね。

 

液体コピーはよくやっているコピー方法です。

 

水素茶を普通のお茶に入れると数分で同じような水素茶にコピー出来る方法です。

 

今回の方法は、液体を使わずに水素茶と水素茶の間に普通のお茶を挟んでおくだけで空間電子コピーで水素茶になってしまうと言う方法です。

 

水素茶を入れてコピーして数分経過したボトルの酸化還元電位は以下の通りです。

 

そして24時間経過したボトル貫通空間電子コピー水素茶の数値です!!!

 

怪しい壺「還元くん」が割れて無くても、見事に24時間で大量のコピー水素茶の完成です!!

 

摩訶不思議な電子と水素のマジックですが、怪しいマジックでは決してありません。

 

必ずお茶や食材を入れて下さいね、その「自然のポリフェノール」が無ければ水素茶にはなりません。

 

化学的に作り出した水素水も良いかも知れませんが、そのほとんどが弱アルカリ性で、強酸性の胃酸で吹き飛んでしまいます。

 

実験済みです。

 

ぜひ尊い「自然化学の力」で取り出した「弱酸性の水素」茶を身体に取り入れてください。

 

奇跡の力では無く、スピリチュアルな力でも無く、自然の持つ力強く証明された本物の宇宙の叡智のチカラです。

 

地震や天災もそうですが、その逆で、自然の叡智や恩恵もまた、陰陽の対になっています。

 

大きな大きな犠牲を伴う大規模な地球の変容も、後々の子孫や生き物にとっては、その恩恵にあずかり、再び反映する事が出来るかも知れません。

 

いま言える事は、大規模な地殻変動期と、地磁気変動期、太陽活動を含めた宇宙のエネルギー変動期が大きく偶然以上に必然的に重なった、非常に特異な時代で有る事は間違いありません。

 

おっと・・・。

 

柄にも無く専門家のフリをしたようなコメントをしてしまいましたね。

 

化学がからっきしのクセに。

 

これからは何処にいても防災意識と、日本人である助け合いの精神を研ぎ澄ませ、自分だけが助かろうとしても無駄な時代に入るので、自分が他人に何が出来るのだろうかと考えながら生活して行く事に注意を払っていきましょう。

 

おっと・・・。

 

またしてもセンチな、綺麗ごとを言ってしまいましたね。

 

とにかく運もあるし、とにかく生き残れ!!!

 

生き残ったならばしつこく生き残れ!!

 

生き残ったならば家族にも、家族以外にも最大限力を貸してやれっ!!!!

 

これからが本当の人類史の始まりだ!!!

 

な~んてね♪

 

あっ、これらは全て私の妄言なので信じないで下さいね♪

 

・・・ただ一言。

 

最悪な事態を想定して日頃の準備は怠らないようにしましょう!!

 

まず携帯電話が使えるなんて思わないように。

 

そうそう、それと自治体で出している津波被害ハザードマップや「液状化ハザードマップ」を確認しようね♪

 

見事に今回の地震に当てはまってるわ!!