新年明けましておめでとうございます!
本年も「失敗から学ぶ君」ブログを宜しくお願い致します!
さあ、激動の序章の年、令和5年(2023年)が幕を開けましたね!
ここから2024年、2025年、2026年と新しい革命とも激動とも言うべき歴史がスタートします。
とは言うものの、自分の意識と身体を常に中庸(今中)に据えて過ごせば、何が起きてもブレずに生きて行く事が出来ます。
世界は、地球は、宇宙は長い長い歴史の中で平穏や激変、激動そして平穏を繰り返す不変のサイクルで周っています。
地球で言えば、地殻変動や気候変動も、長い歴史の中で壊滅的な環境を生み出したり、また平穏な環境を生み出したりと、私達人類にとって都合の良いようには待ってくれません。
人類社会も、大きな大きな正と負のサイクルを繰り返し、今に至っています。
それも自分たちの都合の良いようには上手くいきません。
ただただ、DNAに従って子孫を残していくと言う決まったレールの上を、長い永い歴史を、ただただ積み上げていくだけです。
また、この人間の在り様も、テクノロジーのチカラで変化して行く事も、一つの進化として捉えなければならない時代が来ると思います。
そして生命の不変の理、生と死を繰り返し、地球の歴史から見たら一瞬の煌めきの中で生かされている、そして死んでいくと言う道程があります。
その僅かな一瞬の煌めきの中で、喜怒哀楽・生老病死を経て、人類は生きて行きます。
この世に生を受け、なんとか生き抜き、苦難や困難、災難を乗り越えて、有難さや生きる喜びを感じ、子孫を育み、そして次の、そしてまた次の時代を作って行きます。
ただ、それも不変で、繁栄と衰退をあたかも息をするかの如く生命活動は繰り返していきます。
仮に今の人類文明が何らかの現象で滅んでも、次の生命体が長い年月を経て跋扈して行く事になるでしょう。
これからは激動・変動・進化の歴史となるか、一旦の滅びの歴史となるかは自分自身の目で確かめるしかありません。
始まりがあれば必ず終わりが有り、そしてまた始まりがありと言う不変のサイクルを、途方もない年月を掛けて繰り返していきます。
原始地球から様々な奇跡的な化学変化が起き、今で言えば量子力学的な作用が生じ、海洋生物から陸上生物へ、大型恐竜の時代から小型哺乳類、そして現在の人類文明へと発展して来ました。
ひょとしたら誰かが進化の手助けと言うか、てこ入れがあった可能性も有るやも知れませんね。
これからの人類文明はどの様に様変わりし、宇宙や地球の不変的なサイクルの環境変化にどの様に順応していくのか。
奇跡の星、地球で繰り広げられる生命のバトンを次世代に紡いでいくのは「あなた」です!
大きな大きなうねりや変化に、ひと時の感情に流されずに中庸(今中)を生きて下さい。
明るい未来にするか、暗い未来にするか、それをどう感じて、どう生きるかは、貴方次第です!
と言う事で、私はせっせと怪しい壺、還元くんとメビウスウォーターの適当実証実験に勤しみます!
ハバナイスウィークエンド & 令和5年が良き一年になりますように♪