さあ、今回は待ちに待った嬉しいご報告ですよ~!
遂に!
遂に!!
遂にっ!!!
メビウスウォーターを使用した田圃で採れたお米が販売されましたよ~~!!
※既に売れ切れ!!
昨年から米処「新潟県南魚沼市塩沢地区」と「石川県金沢市地区」の実験田を使ったメビウス米を栽培して今年、万を持しての発売となりました!
私が勉強させて頂いている「CHIKACHAN-HOUSE」さんのチカちゃんさんのLINEで、今回の秘密裏に行われていた壮大な計画を知る事が出来ました!
※CHIKACHAN-HOUSEブログリンク→ようこそ還元くんの世界へ。★CHIKAの還元くんブログ|還元くん・メビウスウォーター・ワンゲルを使って日々を快適に生活する方法 (chikachanhouse.com)
しかも販売店さんは新潟市の「小林商店」さん!
偶然にも7月に開催された小鹿社長の勉強会で、小林さんと出会っていたと言う奇跡!!
このお二人のご縁のお陰で、何とか購入する事が出来ました!
しかもお米を入れている段ボール箱はメビウスウォーターを浸潤させて作った3テラヘルツの抗酸化段ボール!
小鹿社長の粋な計らいに感謝です!
後で色々な物を入れて保存してみましょう!
では、今回のメビウスウォーターを使った米作りは如何にして出来たのか?!
これはまだわからないんですね~!
小鹿社長の勉強会では聞いた事があったのですが、本当にその作り方で作ったのかどうかは、今度小林商店の小林さんにお伺いしてみたいと思います!!
推測ですよ。
あくまで推測ですが、メビウスウォーターは田圃に住み着く微生物を活性化し、その代謝物が土を豊かにして、自然栽培本来の形を作って行くお手伝いをしているのではないか?と思います。
メビウスウォーターの持つ、1秒間に3兆回の振動数を誇る「未だこの世に出てはいけない水」と評されていましたが、ようやく時代がメビウスウォーターに追い付いて来たようです!
これを農業や酪農、漁業、林業などの一次産業で使われれば、ひょっとすると革命がおこるかも知れません!
まさに食は国防ですよ!
輸入に頼り切っている我が国は、世界情勢に左右されまくります。
日本人が食べる食材は日本国で100%賄わなければなりません!
それも安全で安心の純国産の作物。
未来の子供たちに豊かな土壌と食文化を残してあげたくはありませんか?!
穀物メジャーやビッグファーマの呪縛から解放され、真の超自然栽培を日本中に普及させて行く、その希望がメビウスウォーターには秘められていると考えます!
農薬も肥料も使わない超自然栽培と言えば、青森県の「奇跡のリンゴ」で有名な木村秋紀さん。
その木村さんとタッグを組んだのが「高野誠鮮」さん!
先日訪れた限界集落であった石川県羽咋市神子原村で栽培されたお米も、スーパー公務員と呼ばれた「高野誠鮮」さんが、JA羽咋と協力して無農薬・無肥料で作った安全なお米が有名になりました。
きっかけは高野さんの諦めない強いハートと信念がバチカンのローマ法王に届いたのです。
そして「ローマ法王に米を食べさせせた男」として一躍ブランド米にのし上がりました。
これをモチーフにしたドラマも、俳優・唐沢寿明さん演じる「ナポレオンの村」として放送されました。
話を戻します!
小林商店の小林さんから頂いた、昨年の水稲の根の発育(長い)や、穂の付き具合の写真を見ると、通常の作り方とは明らかに異なる発育具合でしたよ!
根は長く風害に強い!
米の付き具合も一反当たり100㎏は多い!
そして米糠の栄養価が高いみたいですね!
では早速、開封してみましょう!
ジャジャ~ン♪
お~~~!!
ちゃんとメビウス米と印刷されています!
ではお米を研ぎます!
もちろんメビウスウォーター希釈水を「出会いの水」として使います!
「出会いの水」とは、お米屋さんが、とある番組で説明してくれていたのですが、一番初めにお米に吸わせる水が、お米の90%の美味しさを決める!らしいのです。
そしてメビウスウォーター浸潤3テラヘルツ竹炭と、氷を入れます!
氷を入れる事で、最初の温度差を利用し、お米の甘味や旨味を最大限引き出す方法です!
待つ事数十分。
さあ、炊きあがりましたよ~!
お米が立ってます!
しかもキラキラ輝いているではありませんか!!
ほかほか炊き立てのご飯を家族みんなで頂きました!
感想は「もちろん」美味しかったですよ~~!!
お弁当にもメビウスウォーター米を入れます!
冷めても美味しかったですよ~!!
という事で、今回はメビウスウォーター米が遂に、世間に登場した!と言うご報告でした!!
今後、メビウスウォーター米の秘密を小林商店の小林さんからお聞きしたらブログでご紹介させていただきます!!
なお、是非食べてみたいと言う方は、今年は残念ながら売り切れになりましたが、来年是非ご注文して召し上がってみて下さいね♪
追伸:今回のメビウスウォーター米の栽培に当たり、実験田を提供していただいた勇気あるコメ農家さんに感謝いたします♪
それではハバナイスウィークエンド!