今回の適当実証実験は、メビウスウォーターの浸透圧能力を見る実験です!
今日は9月17日、土曜日。
もうすぐ猛烈な台風14号が日本列島を縦断します。
皆さん、くれぐれも準備をされて凌いで下さい。
まずは断水や停電、浸水、トイレが使えないといったインフラの対策。
トラックがひっくり返るくらいの暴風。
飛散や窓ガラスの割れにも注意。
そして3日分くらいの水と食料。
低地にお住まいの方はハザードマップを見て高台の避難所に出来るだけ避難する。
土砂災害の危険のある山手に住んでらっしゃる方も、まさか・・・と言った災害が起こっているので、避難して下さい。
そして、身体を癒す低電位水素茶製造ボトルの「還元くん」。
ペットボトルで水素茶をコピーして12ℓ位用意しておいて下さいね♪
もう何が起こっても不思議ではないクラスの災害が次から次へとやって来ますから、備えを十分にして下さい。
そして携帯電話も使えなくなる場面が有りますから、家族や友人でいざと言うときに連絡が付かないので、いざと言う事態が起こった際に何処に集まるか、事前に話し合いをしておく事も大事です。
それともう一つ、オミクロン対応ワクチンも始まります。
型落ちのヤツ。
いやいや、最新のやつ。
治験してないやつ。
いやいや、安全で効果バッチリのやつ。
皆さん、是非打って下さいね。
是非!
是非?!
私は自然免疫を信じていますから、今回も打つ予定はありませんが。
さあ、適当実証実験いってみましょう!
今回の実験の焦点は1秒間で3兆回の振動数を誇るこの世にまだ出てはいけない水「メビウスウォーター」の浸透圧実験をしてみます。
浸透圧と言っても、単に干し椎茸を水でふやかすだけの適当な実験です。
3テラヘルツの振動が有れば、乾燥した椎茸の繊維に、ただのお水よりは浸透しやすいかな?と直感で思いついた実験です。
浸透圧がお水よりも優れていれば、椎茸の御出汁も早く出るのではないか?と考えました。
用意するのはボール2個と干し椎茸2個。
どちらも同じ産地で採れた椎茸を同じ工場で低温乾燥させたもの。
しかも同じ袋に入っていたもの。
出来るだけ形と大きさを揃えて実験してみます。
まずは片方のボールに水道水をいれて、干し椎茸を入れます。
もう片方のボールにはメビウスウォーターを1000倍に希釈したお水を入れて、干し椎茸を入れます。
ボールをくっつけて置いてしまうと、メビウスウォーターの振動が伝播すると実験にならないので、1m以上離して実験します。
さあ、待つ事1時間半。
!!
!!!
お~~!
水道水よりもメビウスウォーターの干し椎茸の浸透範囲が明らかに狭い!
それに御出汁の色も濃いぞっ!!
やはり、メビウスウォーターの浸透圧は普通の水道水よりも高かった?!
という事で、成功したのかどうか見た目でしか判断が付かないのですが、私の中では立派に「差が付いた」と「ひいき目」で見てます。
ひいき目で。
さっ、この御出汁で煮物でも作ろう♪
それでは台風に注意しながら、連休を楽しんでくださいね!
ハバナイスウィークエンド♡
楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!
楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!
楽天お買い物マラソン開催!9月19日~24日まで!