さてさて、検診。


前回記事にした超音波検査を行うかどうかの「出生前検査についての希望票」を提出。

初期精密超音波検査希望、クワトロ検査希望せずで、記載済み。


14時の予約だったけれど、珍しく30分以上待つことになりました。

出産が間に挟まったのかもしれない。

毎週水曜は、初期と中期の精密超音波検査を行う日なので、

周りの人は11週~14週か、18週~20週の人だけ。

予約は、初期精密超音波検査を行わない前提で時間を入れているけれど、

実際には検査を行う人が多いから待ちになるのかもしれない。

(だったら、前回資料をちゃんと読んでもらって、質問があればその時点で受け付けて、

 でもって、その結果に合わせて予約を組めばいいのに、、とも思うけれど、

 田中院長での説明ではなく、松岡医師に説明してもらうことを前提としているのと、

 資料をそんなに早く読めるものでもないだろう、とか、

 家族と相談してから結果を決めるから、その場では回答ができないだろうから、

 といった気遣いからなんだろうなぁ・・・・)


精密検査だったので、今回はダンナさんに着いてきてもらった。

2人目だからね。普段だったら別にいいやって感じになってきているんだけれど、

節目節目では見て、確認して欲しいかな、と思う。


行った精密検査。今回は腹部エコー。

とにかくエコー写真をたくさん撮ってました。

手をものすごくよく動かしていた。

2頭身で、顔はしっかりと鼻も出てきているし、

目もできている様子。

ぽっこりしたお腹がかわいらしい。

足もバタバタ動かしている。

2人目も元気な子だろうなぁと思わせるエコー。

精密検査結果はすぐにお出ししますので、ということで一旦退出。


5分くらいだったか。結構すぐに呼ばれて、再び内診室に。

推定結果としては、前回と同様に20代前半くらいのリスクのみ。

胎児心拍、頭殿長と項部浮腫(首の後ろのむくみ)で判断するみたい。

むくみが平均以下だったことが結果が良好だった理由の模様。


結果が分かって、これで会社に報告しようかなって気になったんだな。

そろそろ言わないと、妊娠4ヶ月が目の前。

さすがに言っておかないと、って逆に焦ってきちゃった。


胎児心拍168bpm

全長9.7cm

CRL(頭殿長)51.4mm
血圧 117/69 脈拍77

体重 1.2kg増加(いつもの家での測定よりも増えてたよ・・・)

34,500円也。

検査25,000円 検診9,500円 


今回受診票を忘れて区負担減額なし。

精密検査分高くなっちゃったかな。

前回妊娠時は、妊娠初期の田中WCでの検診が1回多かったのだけれど、

9,800円と17,150円。後者は出産予約金も払っているからちょっと高め。


次回の予約を1ヶ月後でお願いして終わり。

前回妊娠時とほぼ同タイミングで妊娠中期の1回目検診になりそう。

しばらくトラ2号とは会えないから、若干心配って言ったら心配よね。



2週間ぶりの検診に行く頃、ようやくツワリが楽になってきたかな?って思えた頃。

1人目の悪阻はもう少し楽だったから、毎回違うものだなって思ったわ。

ママ友も、同じで1人目はほとんど感じなかったけれど、今回辛かったって。

逆に1人目のツワリが辛かった人は、2人目の時はそうでもないかもなぁ。


11W0D

これからの3週間で、赤ちゃんの腎臓で作られた尿が羊水に排出されるようになります。

つまり、赤ちゃんはお腹の中でおしっこをするわけです。

羊水は消毒され、交換されます。


11W1D

これからの3日間で、指の爪が伸びてきます。

この時期の皮膚はとても敏感なので、

触れられるとすぐに赤ちゃんは体を動かします。


11W2D

この時点で、赤ちゃんの脳はサイズは小さいものの出生時と同じ構造になります。

この3日間で、甲状腺、膵臓、胆嚢が発達します。


11W3D

赤ちゃんに新たな反射神経が発達し、顔に触れると目が開くようになります。

これは、ルーティング反射(原始反射のひとつ)と呼ばれるもので、

新生児がおっぱいを見つけるのに役立つものです。

永久歯の基部や声帯の形成が今週中にスタートします。


11W4D

甲状腺・膵臓・胆嚢が完成します。

この3日間で口の硬い骨も出来上がるでしょう。

膵臓はインスリンを分泌し始めます。


11W5D

腸の大部分は、へその緒から下腹部に移動し終えます。

この2日間で、消化器官の壁の筋肉が機能するようになります。

この筋肉は、食べ物がある場所から他の場所へ押し出す働きをします。


11W6D

赤ちゃんはいま、先週に比べて体重は2倍の13g、身長は50~61mmにまで成長しました。

口の硬い骨状の部分が完成します。

この部分が赤ちゃんの鼻と口を完全に分離するので、

呼吸をしながら食べたり飲んだりすることが可能になります。


2週間おいての検診。


前回さくっともらった初期精密超音波検査の書類。

今回の検診までに何回か読み直しました。


前回はこの検査はなく、希望者のクワトロ検査があったので、

ダンナさんと相談して、クワトロ検査だけ行った。

結果は、20歳前半のリスク程度しかなかったので、

その後の羊水検査はせずに出産となったわけです。


初めての、初期精密超音波検査とは何ぞや?

「赤ちゃんの異常とその検査・診断について」

4枚ぎっしり書かれているので簡単に説明をば。


・妊娠中に行う超音波検査の目的


【毎回行う超音波検査】

子宮・卵巣の異常、児の発育の確認、

分娩予定日の決定、双子かどうかなどの検査


【妊娠初期精密超音波検査】

赤ちゃんの大きな奇形を中心とした形態的な異常(大奇形)がないかを検査するとともに、

赤ちゃんの発育、胎盤の形成や臍帯の発育部位などを評価します。

(全身の形態、脳や顔面の構造、おおまかな心臓の構造、

 腹部、膀胱、臍帯、四肢の異常の確認)

染色体異常の確率を推定します。


【妊娠中期精密超音波検査】

赤ちゃんの発育は順調か、胎盤や臍帯に異常はないか、用水量に異常はないかなどともに、

成長に伴い観察しやすくなった赤ちゃんの形態的な異常を幅広く評価します。

(大脳、小脳、顔面、心臓、肺、肝臓、胃腸、腎臓、膀胱、

 外性器、四肢、臍帯、胎盤などの異常の確認)

また、経膣超音波検査で早産リスクの高い妊婦のスクリーニングを行います。



・染色体異常とそのスクリーニング検査および診断確定のための検査


染色体検査には、絨毛検査と羊水検査の2種類があります。

これらの検査は、母体や赤ちゃんへのリスクがあります。

染色体異常のスクリーニング検査は、振い分ける検査という意味で、

この検査では染色体異常の診断はできません。

ダウン症候群などの染色体異常を心配される方がリスクを伴う染色体検査を

受けるかどうかを決めるための検査と位置付けられています。

このスクリーニング検査には、妊娠初期胎児精密超音波検査で行う方法と、

母体血清マーカー検査(クアトロテスト)で採決して行う方法の種類があります。

いずれの方法でも、妊娠中のダウン症候群の赤ちゃんの80%異常において、

比較的リスクが高いとの結果が出ます。


初期精密超音波検査は希望者のみなので、希望するかどうかで悩みました。

どんな結果でも受け入れたいと思う気持ちはありつつも、

それでなくても大変な2人の子育てなのに、

これでさらに負担がかかるとなると、とても仕事は続けられない。

一方、ダンナさんの仕事のことや新しい家のことを考えると、

しばらくワタシは仕事を続けることを前提に考えることがベター。

となると、やっぱり受けておきたい、って気持ちはある。

さらに。

1人目の時は何かと不安なことが多かったので、

クアトロ検査も行ったし、臍帯血の登録も行った。

2人目って、まぁいいや、とか、大丈夫かなって思うことが多くて、

その辺が逆に子どもにとって生まれる前から差別しているなぁと薄々と思っていた。

クワトロ検査は行わないけれど、せめて初期精密超音波検査だけでも受けておいてあげたい。

そう思ったのが2つ目の理由。

最後の理由は、ミーハーなワタシとしては、現段階の詳細な姿が見えるなら、

それは見てみたいっていう欲求。


結局うんうんと考えたけれど、ダンナさんに検査を行いたいって伝えたのでした。

ちなみに、ダンナさんは反対派。

別に受けなくてもいいんじゃない、って感じだった。