2週間おいての検診。
前回さくっともらった初期精密超音波検査の書類。
今回の検診までに何回か読み直しました。
前回はこの検査はなく、希望者のクワトロ検査があったので、
ダンナさんと相談して、クワトロ検査だけ行った。
結果は、20歳前半のリスク程度しかなかったので、
その後の羊水検査はせずに出産となったわけです。
初めての、初期精密超音波検査とは何ぞや?
「赤ちゃんの異常とその検査・診断について」
4枚ぎっしり書かれているので簡単に説明をば。
・妊娠中に行う超音波検査の目的
【毎回行う超音波検査】
子宮・卵巣の異常、児の発育の確認、
分娩予定日の決定、双子かどうかなどの検査
【妊娠初期精密超音波検査】
赤ちゃんの大きな奇形を中心とした形態的な異常(大奇形)がないかを検査するとともに、
赤ちゃんの発育、胎盤の形成や臍帯の発育部位などを評価します。
(全身の形態、脳や顔面の構造、おおまかな心臓の構造、
腹部、膀胱、臍帯、四肢の異常の確認)
染色体異常の確率を推定します。
【妊娠中期精密超音波検査】
赤ちゃんの発育は順調か、胎盤や臍帯に異常はないか、用水量に異常はないかなどともに、
成長に伴い観察しやすくなった赤ちゃんの形態的な異常を幅広く評価します。
(大脳、小脳、顔面、心臓、肺、肝臓、胃腸、腎臓、膀胱、
外性器、四肢、臍帯、胎盤などの異常の確認)
また、経膣超音波検査で早産リスクの高い妊婦のスクリーニングを行います。
・染色体異常とそのスクリーニング検査および診断確定のための検査
染色体検査には、絨毛検査と羊水検査の2種類があります。
これらの検査は、母体や赤ちゃんへのリスクがあります。
染色体異常のスクリーニング検査は、振い分ける検査という意味で、
この検査では染色体異常の診断はできません。
ダウン症候群などの染色体異常を心配される方がリスクを伴う染色体検査を
受けるかどうかを決めるための検査と位置付けられています。
このスクリーニング検査には、妊娠初期胎児精密超音波検査で行う方法と、
母体血清マーカー検査(クアトロテスト)で採決して行う方法の種類があります。
いずれの方法でも、妊娠中のダウン症候群の赤ちゃんの80%異常において、
比較的リスクが高いとの結果が出ます。
初期精密超音波検査は希望者のみなので、希望するかどうかで悩みました。
どんな結果でも受け入れたいと思う気持ちはありつつも、
それでなくても大変な2人の子育てなのに、
これでさらに負担がかかるとなると、とても仕事は続けられない。
一方、ダンナさんの仕事のことや新しい家のことを考えると、
しばらくワタシは仕事を続けることを前提に考えることがベター。
となると、やっぱり受けておきたい、って気持ちはある。
さらに。
1人目の時は何かと不安なことが多かったので、
クアトロ検査も行ったし、臍帯血の登録も行った。
2人目って、まぁいいや、とか、大丈夫かなって思うことが多くて、
その辺が逆に子どもにとって生まれる前から差別しているなぁと薄々と思っていた。
クワトロ検査は行わないけれど、せめて初期精密超音波検査だけでも受けておいてあげたい。
そう思ったのが2つ目の理由。
最後の理由は、ミーハーなワタシとしては、現段階の詳細な姿が見えるなら、
それは見てみたいっていう欲求。
結局うんうんと考えたけれど、ダンナさんに検査を行いたいって伝えたのでした。
ちなみに、ダンナさんは反対派。
別に受けなくてもいいんじゃない、って感じだった。