このサービスは成功すると思うね
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6月30日16時39分配信 @IT NTTレゾナントは6月30日、同社が運営するポータルサイト「goo」で日本語の自然文でWikipedia記事が検索できる「goo Wikipedia自然文検索」の実験を開始した。「安土城を建てたのは誰?」や「OPECって何?」という検索で、それぞれ「織田信長」、「石油輸出国機構」という回答を得られる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000000-zdn_ait-sci ネットはどんどん使いやすくなりますね。 これとは話は変わりますが、早く外国語の翻訳機能も向上しないかなと願ってますよ。 |
これ、楽しいですよ(笑)
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6月30日22時43分配信 産経新聞 貧乏旅行にはつきものの野宿。でも、最近は都会の公園などであえて野宿をする人が増えている。野宿を奨励するミニコミ誌も登場。快適な家があるにもかかわらず、あえて野宿するその理由は? 取材したミニコミ誌「野宿野郎」の編集長、加藤千晶さん(27)に誘われ、同誌主催の野宿イベントに参加した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000983-san-soci 私も学生時代、野宿をしたことがあります。 野宿自体が目的ではなく、友人との貧乏自転車旅行の中で野宿をしたのですけどね。 住居がないということはアクシデントもたくさんありますから、必然的に色んな人との出会いがあり、なかなか楽しかったな(笑) ちなみに寝袋のほかに、体臭対策と虫除けは必須ですよ。 たまには野宿も良いかもね(笑) |
現代の宝島はどこにあるか?
私はインターネットという海のどこかにあると思っていますよ(笑)
我々はこの宝島から、財宝を街まで持ち帰らなければ、利益を得ることは出来ません。 宝島に置いたままでしたら、誰もその価値を理解してくれないからです。 でも持ち帰れるのは、きっと一部の方だけでしょう。 それが財宝だと気づかない方もいれば、気づいても船に積み込みすぎて、船が遭難してしまうこともあるからです。 一番悔しいのは、途中で財宝を海に投げ返すはめに陥ることでしょう。 街に帰った時、何のために冒険に出たのか、後悔の念に襲われることでしょうね。 我々は大人になっても、冒険者であります。 隠された財宝の輝きが、我々の夢の中に光を差込み、明日が来たことを教えてくれるのであります。 そこには漠然と生きる日常ではなく、冒険者としての朝が待っているのです(笑) |