新日鉄八幡製鉄所、30日未明までに操業再開!
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[東京 29日 ロイター] 新日本製鉄は29日、八幡製鉄所(福岡県北九州市)のコークス炉火災で一時休止していた粗鋼生産を30日未明までに再開する。広報担当者が明らかにした。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_accident_fact2__20080730_6/story/30reutersJAPAN329685/ けが人が出ていないのが、何よりです。 操業再開の目処も立ったようで、とりあえず一安心です(笑) |
こういうのが本来の規制緩和なんだろうね
自転車3人乗り、早ければ来年3月から?
7月29日13時28分配信 オーマイニュース 警察庁の自転車の3人乗りに関する検討委員会の会合で、3人乗っても安全に走れるようにするための強度基準が7月24日にまとまり、同日、国家公安委員会に提出されました。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000005-omn-soci 技術の進歩やビジネスの開拓に役立ち、ユーザーも歓迎する。 これが本来の規制緩和のあり方なのだと思います。 人材派遣や業務請負などは、違った形で行うものだったのかも知れません。 例えば学生や主婦、定年後の高齢者のみを対象に、規制緩和すべきだったようにも思います。 今からでも遅くないので、もう一度規制緩和のあり方を考え直して欲しいものです。 |
これは日本にとっても良かったかもね(笑)
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7月30日3時0分配信 時事通信 【ジュネーブ29日時事】21日から当地で開かれていた世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)をめぐる非公式閣僚会合は29日夕(日本時間30日未明)、農業、鉱工業両分野の自由化ルールを定める市場開放の大枠(モダリティー)で合意に至らず、交渉が決裂した。2001年11月に開始したドーハ・ラウンドが決裂、中断するのはこれで4回目。11月の米大統領選挙などを控え、交渉は当面、凍結される見通しだ。 一方、日本はコメを含む農産物市場の自由化要求を当面、先延ばしできることになったが、厳しい状況が続くことには変わりがない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000008-jij-int あとどれだけ猶予があるのかはわかりませんけど、この時間を無駄にすることのように、農家の方及び消費者は努力していていかなければなりませんね(笑) 食の安全に対する関心は高まっていて、物流費も近場で消費する分には工夫次第で圧倒的に安くなるはずなのですから、一つでも多くの食品を国内で消費したいものです。 私の注目銘柄「2402 アマナHD」のグループ会社、アマナイメージズより 「食の安全・安心」 http://amanaimages.com/topics/trend-0804/ |