わたくしのアイドル、ぶーちゃま（勝手に名付け）と逢えまして
ああしあわせと毎日想う
及川ももです
こんばんちハー
引っ越して一年三ヶ月が経過したのですけども
ぶーちゃまとも出逢って一年
すっかりお友だちになりまして、わたくしの顔を見ると
「撫でれ
」「どこ行くの？」「眠いから触るな」などと意思の疎通をしておりますのです。
わたくしはアニマルリーディングも生業でございますのよ！
もうこの年齢になるとにゃんことは暮らせないのでね
亡き息子ちゃあちゃんの介護で、わたくしまでカスカスになってしまったから。
今では半外のにゃんこや野良にゃんと戯れているのです
昨日は久し振りに逢ったので、えらいにゃんにゃん叫んで喜んで
匂いを嗅ぎまくりラクリマクリスティして来てね
逢いたかったと表現してくれましたのです。
今日は寝ながら、にゃごにゃご云ってくれて(笑)
わたくしはヨダレが出るほど、にゃんこが好きですので
にゃんこと戯れているだけで、それはそれはしあわせなのですよ
人間には甘くないけど、にゃんことわんこにはバカ甘です
ｷﾘｯしあわせだわと毎日想えるって、ほんとに大事ざんすの！
どれだけ成功しようが、どれだけお金持ちになろうが
しあわせじゃないと、ずっと足りない足りないと
不足や欠乏を埋める為に、生きることになってしまいます
そしてね、自分が欠乏という穴ボコが開いたまんまだと
自分の周りも穴ボコの開いた人が集まりますのよ。
欠乏と欠乏は、共鳴するんですな
愛ではなく、欠乏感同士の共感になりますので
共依存一丁あがりーーーーー
という状態に陥りますのですよ。
別にね、依存者の面倒を死ぬまでみてあげる責任が取れるなら
勝手に共依存になればいいと想うんですけど
自分が居なくなったら、その人はどうなるんだろうね？
自分の足で立てなくして、自分で生きる力を奪ってしまったら
その人は生きれないんじゃないかな？と想うんです
共存して助け合うのは素晴らしいのだけど
可哀想だから依存させているって、相手に対する見下しだから
尊厳的にどうかしら？と想うのです。
わたくしは誰に対しても可哀想だとは想わないんですけど
一時的に困っている人は、一時的に助けたりしますが
後は手出しをしない。
いい大人なんだから大丈夫
欠乏感の穴ボコが開いたまんまだと、自分の穴ボコを埋める為に
相手の不幸や不自由を利用して、頼らせて自分の穴ボコを埋めるんです。
スッゲー失礼だよソレ(-_-)
欠乏感を埋める為に、物質や誰かを利用しないでね
自分の心は、自分で満たせるからさ
愉しく生きるといいんです。
しあわせを感じるといいんです。
満員電車で、帰って来て自宅に着いたらホッとするでしょう。
ホッとしてお風呂にゆっくり浸かっているとしあわせじゃない？
そういう体感を大事にすればいいと想いますぜよ
刺激ばかり追うから、自分は不幸だと自分でレッテル貼るんだよ。
寝る前に漫画読んで、気付いたら寝てるなんて
最高にしあわせだと想うわよあちきは
目に見えないことを、大事にするってそういうことざんすわ。
わたくしはしあわせ教なんで、穴ボコの人は寄ってきませんですよ。
寄って来ても、離れます。
当たり前の法則ですな
ｷﾘｯちゃお
