駅巡りシリーズ107 新関駅 | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

新関駅。「しんせき」と読みます。東新津駅の後に立ち寄りました。

駅訪問日:2017年10月9日(月・祝)。

駅所在地:新潟市秋葉区(旧新津市)。

駅舎の画像です。


駅舎内の画像です。無人駅です。かつては有人駅であったであろう窓口跡がありました。

最短距離切符を購入。

ホームに出てみました。2面2線のホームです。

ホーム、新津方面。

五泉方面。

駅名評です。駅名評の下に拡がる稲刈の終わった田んぼが新潟らしいでしょ。

パークアンドライドって言うんでしたっけね。駅舎のない方は、広めの駐車場と直結し、Suicaのタッチ機のみ、設置されていました。

ここに車を停めて、列車で新潟市まで行くのでしょう、恐らく。

2番線ホームから1番線にある、駅舎の裏側を撮影。

これまた、田園風景の中に拡がる、静かでのどかな駅でした。

帰ろうした時に、大きなカメラを持った男性とすれ違いました。

何か、臨時列車でも走るのかしら・・・

もしかしたら、「磐越物語」・・・

「何か来るんですか?」と訊いてみたかったけれど、

先を急ぐので、そのまま新関駅を後にしました。

新関駅、僕は初めての訪問です。

では!