温泉銭湯巡りシリーズ230 玉宅湯(燕市) | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2017年7月9日(日)、味方B&G海洋センターを後にした僕は、

次は温泉銭湯巡りに切り替えて、

燕市に向かいました。

お邪魔したのは、燕の街中にある、昔ながらの銭湯、

玉宅湯(たまたくゆ)さん。230湯目です。

お店の前の道路は、一方通行の道路で、

お風呂の画像は、もちろん撮ることはできませんが、山や海の絵ではなく、

佐度おけさのタイル絵がありました。

昔ながらの銭湯のお湯は、基本的に、熱いことよくわかりました。

玉宅湯さんも、例にもれず、熱かったです。

地元のお年寄りの利用が多く、

お年寄りは熱い湯を好むからでしょうか。

しかし今回は、男湯は僕の他に利用者はなく、

貸切状態でした。

熱い湯も、最初はきついですが、

一旦入ると、気持ちよく感じます。

お風呂から上がった後、

暑そうにしてたら、

番台のおばさんが、扇風機つけてください、って、

良い具合に、世話を焼いてくれました。

玉宅湯さんを、横から撮影。長い建物です。

では!