頂き物 | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

歴史的と言われた寒波も緩み、
 
圧雪でラリー走行のようになってしまう道路も、
 
アスファルトが顔を出し、
 
ようやく新潟も落ち着いてきました。
 
月曜日には、普段なら10分で到着できる場所が、
 
ガタガタ道、グシャグシャ道のため、
 
どの車も、時速10km以下のスピードで、ノロノロと走り、
 
そのせいで渋滞となり、
 
30分と、大体3倍くらいの時間がかかってしまいました。
 
積雪量が増す時も困りますが、
 
ピークを過ぎ、ガタガタ、グシャグシャになった道路を走行するのも、
 
これまたひと苦労です。
 
これから先、少しならいいんですが、そんなに降らないといいなあ…
 
と願っています。
 
ああ、スキー場とかには降ってほしいです。
 
僕はスキーはしませんが、
 
スキー場運営で、生計を立てている人もいますのでね。
 
話は変わりまして、
 
今日、職場で、クライアントさんから、頂き物をしました。
 
小松菜とカブ!


小松菜は冬菜とも呼ばれますね。
 
新潟では、お年寄りに訊くと、
 
大体、冬菜と答えますね。
 
料理は嫁さんに任せますが、
 
小松菜はおひたし、カブは浅漬けになるかなあ・・・
 
もう一つ、冬を代表する野菜、もらいました!
 
やっぱり冬はこれですね!

子どもの頃、サツマイモを、アルミホイルを巻いて、
 
ストーブの上で焼いて、
 
食べた思い出があります。
 
最近は、調理できる石油ストーブはなくなり、
 
大体、ファンヒーターになってしまいましたもんね。
 
子どもの頃は、スルメを焼いたり、ニンニクを焼いたりした記憶があります。

これは先日、「さいのかみ」という新潟の小正月行事、

竹やワラなどで、塔みたいなのを作って、燃やすのですが、

そこで焼いてきたスルメです。

頂き物、
 
美味しく頂きたいと思います。
 
クライアントさん、ありがとうございます!
 
では!