富山旅行⑯ 路面電車乗車 ラストスパート | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2月11日(火・祝)に息子と二人で行った富山旅行の続きです。

おみやげを買った後、長岡へ帰る特急、北越9号に乗るまでには、いましばらく時間があったので、

今度は富山地方鉄道の市内電車に乗ることにしました。

まずは富山駅前から環状線セントラムに乗り、中町(西町北)へ。

そして、西町へ移動し、南富山行きに乗り換えました。

乗りたい車両があったので、その車両が来るまでしばし待ちました。

その車両とは「サントラム」です!

「サントラム」は市内電車の中では新しい車両で、短い車両が3両、くっついている構造になっています。



「サントラム」の車内です!



南富山駅から、路面電車ではなく、鉄道線の不二越・上滝線に乗って富山駅まで戻ろうかと思いましたが、

ちょうどよい電車がなかったので、再び路面電車に乗って富山駅まで戻りました。

富山駅に戻り、今回の路面電車乗車は終了することにしました!

たっぶり乗ることができました。

こちらはおまけの古いタイプの車両です!


今は企画車両として、「レトロ電車」という古いタイプの車両を改装して、走らせているようです。

今回は、その車両には残念ながら乗れませんでした。次に来た時にはぜひ乗ってみたいと思います。

そして、特急北越9号に乗って、帰途に着きました。

最後におまけの画像です!

まずは、国鉄時代の塗装の455系車両。

1980年代まで、急行立山号、急行くずりゅう号、などに使われていた車両で、懐かしいですね。

そして富山のサッカーチーム、J2の「カターレ富山」をサポートしているローソン。


マスコットの「ライカくん」です。ライチョウとニホンカモシカを合わせた容姿をしているようです。

J1昇格できるといいですね。

以上で富山旅行の報告を終わります。

長らくつきあっていただき、ありがとうございました。

では!








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