富山旅行⑫ 万葉線 ドラえもん電車 | シンカの進化

シンカの進化

シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2月11日(火・祝)の富山旅行の続きです。

米島口駅周辺で、30分ほど時間をつぶし、待っていたのは・・・

万葉線名物の「ドラえもん電車」です!

ドラえもんの作者、故藤子・F・不二雄先生が高岡市の隣りの氷見市出身のため、

高岡市には街のいたるところにドラえもんがいます。

万葉線の車両もドラえもんになってしまいました。

そのドラえもん電車に乗車しました。



高岡駅で撮影したのですが、

ドラえもん電車を撮影する人たちがたくさんいました。

親子連れ、孫とおじいちゃん、おばあちゃん、という組み合わせが多かったです。

ドラえもん電車の車内です!


運転席付近には、ドラえもんとドラミちゃんが座っています。

ドラえもんに触って、「バイバイ」と言って降りていく人も結構いました。

天井にはキャラクターたちの絵が描かれています。



高岡駅前にはドラえもんたちの銅像がありました。




ほんとに、ドラえもんづくしの街です!

では!










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