富山市内電車「セントラム」 | シンカの進化

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シンカが日々の生活で体験したことを書いてみたいと思います。

2月10日(日)の富山旅行第4弾です。


高岡駅に到着した息子と僕は、


今度は、富山市内電車のセントラムに乗ろうと、


富山駅に向かいました。


ところがちょうどよい普通電車がない!!!


そこで奮発して、特急はくたか17号に乗って富山駅へ。


富山駅に着いた後は、


富山市内電車の環状線「セントラム」に乗りました。
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環状線は2009年12月23日に開業した新しい路線。


名鉄岐阜市内線のように、


路面電車路線はだんだんと廃止されていくことが多いですが、


富山は富山ライトレールを始め、


新規路線が開業していきます。


富山はいい街だなあと思いますし、


実際に利用客も多いので、


富山市民は路面電車を愛し、


市民みんなで盛り上げていっているのではないかと思います。


環状線を走る路面電車は、


「セントラム」と呼ばれ、


白、銀、黒の3色の車両があります。


富山駅前からグランドプラザ前まで乗りました。


富山駅前で「セントラム」を待っていたら、


南富山駅前行きの新型車両「サントラム」を見ることができました。


サントラムは3連体連接2両車という構造の変わった形の車両です。
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富山城、富山の繁華街の総曲輪を見ながら、


グランドプラザ前へ。


グランドプラザ前を発車した白い「セントラム」です。
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そこから西町まで歩いて移動。


西町から南富山駅前行きの「サントラム」に乗り換えました。


富山駅前で見かけた「サントラム」にちょうど乗り換えることができました。


「サントラム」には初めて乗りました。


きれいな車両でした。


南富山駅前に到着した「サントラム」です。
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路面電車って、乗っていると、ゆりかごのような揺れ方をして、


そしてゆっくりゆっくり走るので、


眠くなることがよくありますね。


おまけに、昔から走っている車両の写真を載せますね。


「デ7000型」です。
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「デ8000型」です。
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富山市内電車は車種もいろいろあって、おもしろいですね。


では!