★東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 30日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。17時時点では108.64円と15時時点(108.62円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。日銀のフォワードガイダンス維持で円買い・ドル売りを進めた短期勢のポジション調整により108.56円から108.70円付近まで下げ渋った。もっとも、時間外の米10年債利回りが低下していることもあり戻りも限定的。
 なお、黒田日銀総裁は定例記者会見で「海外経済の下振れリスクは大きい」とし、「物価上昇のモメンタム損なわれれば躊躇なく追加緩和」と述べたが、一方で早期の追加緩和は否定し、フォワードガイダンスについても当面の間変更しない姿勢を示した。

 ユーロ円は下げ渋り。17時時点では121.07円と15時時点(120.92円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後はポンド円を中心にクロス円が下げ幅を縮め、ユーロ円は121円台を回復した。

 ユーロドルは17時時点では1.1144ドルと15時時点(1.1133ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。1.1132ドルを安値にやや買い戻しが入っているが、本日の値幅は15pipsと狭い。

本日これまでの参考レンジ 

ドル円:108.56円 - 108.95円
ユーロドル:1.1132ドル - 1.1147ドル
ユーロ円:120.91円 - 121.38円

出典:FXi24


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