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[https://blogs.yahoo.co.jp/iso_investment/66804612.html
◇【市況】米国株はまちまち、重要イベントを控えて様子見ムード(29日)/海外市場動向]気
[https://blogs.yahoo.co.jp/iso_investment/66804616.html
★ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ポンド、全面安]
★NYマーケットダイジェスト気【指標】
大引け:21,709.31円+ 92.51円(+0.43%)値幅:127円
前引け:21,763.38円+146.58円(+0.68%)値幅:111円
始 値:21,681.82円
高 値:21,792.98円(09:30)
安 値:21,665.86円(12:59)
前引け:21,763.38円+146.58円(+0.68%)値幅:111円
始 値:21,681.82円
高 値:21,792.98円(09:30)
安 値:21,665.86円(12:59)
騰落銘柄数:値上がり:1,527(71%)、値下がり:533(24%)、変わらず: 88(4%)
前 引 け:値上がり:1,395(64%)、値下がり:638(29%)、変わらず:115(5%)
前 引 け:値上がり:1,395(64%)、値下がり:638(29%)、変わらず:115(5%)
出 来 高 : 11億4,041万株 前引け:4億9,052万株
売買代金 : 2兆0,850.35億円 前引け: 兆9,023.45億円
売買代金 : 2兆0,850.35億円 前引け: 兆9,023.45億円
大取先物:21,660円(大取前営業日比:+ 90円)(+0.42%)・始値:21,570円・高値:21,770円(09:30)・安値:21,550円(18:18) 値幅:220円
夜間出来高:7,636枚(前営業日:9,071枚)
前引け:24,997枚(前営業日:25,359枚)
現物引値の21,670円から、15:09に21,680円で板調整、引けは、21,660円で、1,259枚、期近もの出来高は:41,776枚。(前営業日:37,167枚)
期近もの日中出来高は、34,140枚。(前営業日:28,096枚)前場:17.361枚・後場:16,779枚
期近もの日中出来高は、34,140枚。(前営業日:28,096枚)前場:17.361枚・後場:16,779枚
TOPIX 1,575.58 +7.01(+0.45%) 前引け: 1,576.35 +7.78(+0.50%)
JPX日経インデックス400 14,002.01 +61.27(+0.44%) 前引け:14,011.94 +71.20(+0.51%)
JASDAQ平均 3,471.08 -6.09(-0.18%) 前引け: 3,475.68 -1.49(-0.04%)
マザーズ指数 903.28 +4.13(+0.48%) 前引け: 904.40 +5.25(+0.58%)
東証2部指数 6,686.08 +9.47(+0.14%) 前引け: 6,699.62 +23.01(+0.34%)
JPX日経インデックス400 14,002.01 +61.27(+0.44%) 前引け:14,011.94 +71.20(+0.51%)
JASDAQ平均 3,471.08 -6.09(-0.18%) 前引け: 3,475.68 -1.49(-0.04%)
マザーズ指数 903.28 +4.13(+0.48%) 前引け: 904.40 +5.25(+0.58%)
東証2部指数 6,686.08 +9.47(+0.14%) 前引け: 6,699.62 +23.01(+0.34%)
マザーズ指数先物:882(+ 5・+0.57%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 15:15
885(+ 8・+0.91%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 05:30
885(+ 8・+0.91%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 05:30
880(+ 3・+0.34%)・始値: 877・高値: 880(00:48)・安値: 877(16:30) 値幅: 3 07/30 11:30
【市況】 【第1部】円安に加え、前日に下落した半導体関連の値がさ株への買い戻しを受け、日経平均株価は前日比92円51銭高の2万1709円31銭、東証株価指数(TOPIX)は7.01ポイント高の1575.58と、ともに3営業日ぶりに反発した。 銘柄の71%が値上がりし、値下がりは25%だった。出来高は11億4041万株、売買代金は2兆0850億円。 業種別株価指数(33業種)は、電気・ガス業、電気機器、倉庫・運輸関連業の上昇が目立ち、下落はその他金融業、情報・通信業、パルプ・紙など。 個別銘柄では、キーエンス、東エレク、アドバンテスが買われ、ルネサス、ファナック、村田製は値を上げた。トヨタ、日産自は堅調で、東邦ガス、関西電はしっかり。武田、任天堂、キリンHDは締まった。半面、オリックスが売られ、ソフトバンクGは値を下げた。日本紙、王子HDは軟調で、HOYAは緩んだ。ソニー、シマノ、ユニチャームはさえなかった。 【第2部】3日ぶり小反発。東芝が締まり、ウィル、サイバーSは上伸した。半面、ヤシマキザイが下落した。出来高1億0330万株。 前日の米国市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議などを控えて様子見ムードが強かった。主要指数はまちまちで、日本株の支援材料にははならなかった。こうした中、円安を好感し、日経平均は寄り付きから2万1800円に向け上昇した。ただ、日銀が金融政策決定会合で現行政策の維持を決めたことが昼ごろに伝わると、上げ幅は縮小。2万1600円台後半でもみ合った。 国内企業の決算発表が続く中、半導体関連の一部値がさ株の業績が市場予想を上回った。これを受け、「半導体関連銘柄全体が前日下落した反動もあり、買い戻しが広まった」(大手証券)という。電気・ガス業の一角など、自社株買いを発表した銘柄も日経平均を押し上げた。出典:時事通信
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