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【指標】
前引け:21,763.38円+146.58円(+0.68%)値幅:111円
始 値:21,681.82円
高 値:21,792.98円(09:30)
安 値:21,681.82円(09:00)
始 値:21,681.82円
高 値:21,792.98円(09:30)
安 値:21,681.82円(09:00)
騰落銘柄数:値上がり:1,395(64%)、値下がり:638(29%)、変わらず:115(5%)
出 来 高 : 4億9,052万株
売買代金 : 兆9,023.45億円
売買代金 : 兆9,023.45億円
大取先物:21,730円(大取前営業日比:+160円)(+0.74%)・始値:21,570円・高値:21,770円(09:30)・安値:21,550円(18:18) 値幅:220円
夜間出来高:7,636枚(前営業日:9,071枚)
前引け:24,997枚(前営業日:25,359枚)
TOPIX 1,576.35 +7.78(+0.50%)
JPX日経インデックス400 14,011.94 +71.20(+0.51%)
JASDAQ平均 3,475.68 -1.49(-0.04%)
マザーズ指数 904.40 +5.25(+0.58%)
東証2部指数 6,699.62 +23.01(+0.34%)
JPX日経インデックス400 14,011.94 +71.20(+0.51%)
JASDAQ平均 3,475.68 -1.49(-0.04%)
マザーズ指数 904.40 +5.25(+0.58%)
東証2部指数 6,699.62 +23.01(+0.34%)
マザーズ指数先物:885(+ 8・+0.91%)・始値: 877・高値: 885(09:07)・安値: 877(16:30) 値幅: 8 07/30 05:30
880(+ 3・+0.34%)・始値: 877・高値: 880(00:48)・安値: 877(16:30) 値幅: 3 07/30 11:30
【市況】 【第1部】前日下落した半導体関連の値がさ株に買い戻しが入ったほか、円安も好感し、日経平均株価は前日比146円58銭高の2万1763円38銭、東証株価指数(TOPIX)は7.78ポイント高の1576.35と、ともに3営業日ぶりに反発した。 銘柄の65%が値上がりし、値下がりは30%だった。出来高は4億9052万株、売買代金は9023億円。 業種別株価指数(33業種)は、電気機器、非鉄金属、鉄鋼の上昇が目立ち、下落はその他金融業、パルプ・紙、情報・通信業など。 個別銘柄では、キーエンス、アドバンテス、東エレクが値を上げ、ファナック、村田製、スクリンは買われた。古河電工、三井金は堅調で、日本製鉄、神戸鋼もしっかり。任天堂、ソニー、武田が締まり、ファーストリテ、ZOZOは強含んだ。半面、オリックスが値を下げ、日本紙、王子HDは売られた。ソフトバンクGが軟調で、みずほFG、三菱UFJは緩んだ。 【第2部】反発。東芝が締まり、ウィルは急騰した。半面、ヤシマキザイ、篠崎屋がさえない。出来高6431万株。 前日の米国株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や米中通商協議などを控えて様子見ムードが強まったことで、主要指数は方向感を欠いた。日本株の上昇材料にはならなかったが、為替相場が1ドル=108円80銭近辺と円安に振れたことが好感され、日経平均は寄り付き直後から上げ幅を拡大した。2万1800円を目指す展開となったが、FOMCなどを前に投資家は積極的な取引を控えており、「心理的節目の2万2000円に達するには力不足」(銀行系証券)だった。 国内企業の決算発表が相次ぐ中、業績に応じた個別物色の動きが続いた。半導体関連の一部値がさ株の決算が市場予想を上回ったため、「前日に同関連銘柄全体が売られた反動もあり、個人投資家を中心に買い戻しが広まった」(大手証券)ことが日経平均を押し上げた。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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