★東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り一服 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 25日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。15時時点では107.04円と12時時点(107.04円)とほぼ同水準だった。イラン政府筋が「新たな制裁は外交の道筋が永遠に断たれたことを意味する」との見解を示したことを受け、中東地政学リスクへの懸念から投資家のリスク志向が低下。米10年債利回りが再び2.00%を割り込んだことをきっかけに仕掛け的な売りが進むなか、一時106.78円と1月3日以来の安値を更新した。もっとも、市場では「106.80円付近では本邦勢からの買いが観測された」との指摘もあり、売り一巡後は107円台を回復した。

 ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1394ドルと12時時点(1.1402ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下を手掛かりに一時1.1412ドルまで上昇したが、その後は1.1393ドルまで反落した。

 ユーロ円はさえない。15時時点では121.95円と12時時点(122.04円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。13時30分過ぎに一時121.85円まで下押し。その後は122.00円付近まで買い戻される場面も見られたが、ユーロドルが下落した影響もあって戻りは鈍かった。


本日これまでの参考レンジ

ドル円:106.78円 - 107.41円
ユーロドル:1.1393ドル - 1.1412ドル
ユーロ円:121.85円 - 122.47円

出典:FXi24


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