★東京マーケットダイジェスト・19日 円下値堅い・株高 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

(19日終値:15時時点)
ドル円:1ドル=108.35円(前日NY終値比▲0.10円)
ユーロ円:1ユーロ=121.27円(▲0.13円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1192ドル(▲0.0002ドル)
日経平均株価:21333.87円(前日比△361.16円)
東証株価指数(TOPIX):1555.27(△26.60)
債券先物9月物:153.64円(△0.11円)
新発10年物国債利回り:▲0.1400%(▲0.010%)
ユーロ円TIBOR3カ月物:0.02900%(横ばい)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
5月貿易統計(通関ベース)
季節調整前           9671億円の赤字  568億円の黒字・改
季節調整済           6091億円の赤字  1109億円の赤字

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は上値が重い。日経平均株価が大幅に上昇したことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが先行した。一時は108.62円まで上昇。もっとも、昨日高値の108.68円手前で頭の重さを確認すると、トルコリラ円などの下げにつれて伸び悩む展開に。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を今晩に控えて買いを進めにくい面もあり、108.29円まで上値を切り下げた。

・ユーロ円も上値が重い。ドル円と同様の展開となり、株高を支えに一時121.64円まで上げたものの、その後は121.21円まで押し戻された。
 なお、トルコリラ円は一時急落。「ロシア製S400地対空ミサイルの購入を巡り、トランプ米大統領がトルコに対して新たな制裁を検討」との報道を受けて一時18.29円まで売りに押される場面も見られた。

・ユーロドルは小動き。手掛かり材料を欠いたほか、今晩にFOMCを控えていることもあり、1.1190ドル台を中心とするもみ合いとなった。

・日経平均株価は大幅反発。来週に米中首脳会談が開催される見通しとなったことで、米中貿易摩擦への懸念が後退。欧米での金融緩和期待もあり、投資家のリスク回避姿勢が後退した。一時は380円超高まで値を上げた。

・債券先物相場は続伸。欧米で金融緩和観測が高まるなか、日本国債にも買いが入った。

出典:FXi24


※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

SION投資研究所
連絡先:iso_investment@yahoo.co.jp

https://stock.blogmura.com/img/stock88_31.gif
にほんブログ村 株ブログへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪

イメージ 1
金融・投資 ブログランキングへ(文字をクリック)
↑よかったら、ここをクリックして下さい♪