☆彡「サン電子(6736)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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サン電子(6736)サン電子中核子会社がイスラエルVCに第三者増資、約120億円調達

サン電子は6月17日、連結の中核子会社であるイスラエルのセレブライト社がイスラエルのベンチャーキャピタル、イスラエル・グロース・パートナーズ・キャピタル(IGP)社に対し優先株4146万株を割当、発行すると発表した。払い込み期日は6月17日、発行総額は約119億円。この第三者増資で当社の持株比率は従来の94.6%から71.55%に低下するが、セレブライト社は引き続き連結子会社のままとなる。

 IGP社はイスラエル関連のハイテク企業をM&Aの活用を通じグローバルに成長させた実績がある。セレブライト社は当社のモバイルデータソリューション事業を担っている会社で、顧客である世界中の犯罪捜査機関に対し、データの抽出・収集・解析・分析といった機能を統合したワンストップソリューションを提供し、デジタルインテリジェンス領域におけるリーディングカンパニーとして統合的なプラットフォマーになることを目指す戦略を掲げている。

 当社では、今回の優先株発行はIGP社をパートナー企業として選定し、同社から2名を取締役として迎入れることで、IGP社の知見・ノウハウをセレブライト社に活用。調達した資金は、戦略上必要な事業・技術を持つ企業をM&Aするための資金に充当するとしている。

 セレブライト社の18年12月期の売上高は約175億円。19年3月期の当社の連結売上高252億円の約70%を占めている。当社では、6月23日付けで山口正則氏から木村好己氏に社長が交代し、山口現社長は今後セレブライト社の事業、経営に専念したいとしていたが、退任前に早くも今回発表の運びとなった。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2019.03  25,243 -200 -352 -985 -43.6 20 
連本2020.03予 28,000 300 300 200 8.9 20 
連本2021.03予 29,000 600 600 400 17.7 20 
連中2018.09  12,194 -184 -224 392 17.4 0 
連中2019.09予 13,250 -680 -680 -680 -30.1 0 

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