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【指標】
前引け:21,321.17円+348.46円(+1.66%)値幅:139円
始 値:21,223.17円
高 値:21,352.22円(10:36)
安 値:21,213.43円(09:00)
始 値:21,223.17円
高 値:21,352.22円(10:36)
安 値:21,213.43円(09:00)
騰落銘柄数:値上がり:1,888(88%)、値下がり:191(8%)、変わらず:65(3%)
出 来 高 : 6億1,337万株
売買代金 : 1兆0,076.30億円
大取先物:21,270円(大取前営業日比:+360円)(+1.72%)・始値:20,870円・高値:21,300円(10:30)・安値:20,840円(16:43) 値幅:460円
夜間出来高:32,612枚(前営業日:12,552枚)
前引け枚数:56,450枚 前営業日枚数(26,138枚)
売買代金 : 1兆0,076.30億円
夜間出来高:32,612枚(前営業日:12,552枚)
TOPIX 1,552.19 +23.52(+1.54%)
JPX日経インデックス400 13,828.97 +211.27(+1.55%)
JASDAQ平均 3,378.93 +11.60(+0.34%)
マザーズ指数 894.98 + 4.68(+0.53%)
東証2部指数 6,486.01 +55.09(+0.86%)
JPX日経インデックス400 13,828.97 +211.27(+1.55%)
JASDAQ平均 3,378.93 +11.60(+0.34%)
マザーズ指数 894.98 + 4.68(+0.53%)
東証2部指数 6,486.01 +55.09(+0.86%)
マザーズ指数先物: 878(+ 7・+0.80%)・始値: 869・高値: 885(08:45)・安値: 867(16:56) 値幅:18 06/19 11:30
883(+12・+1.38%)・始値: 869・高値: 883(05:30)・安値: 867(16:56) 値幅:16 06/19 05:30 ないとこ引け(高値)
883(+12・+1.38%)・始値: 869・高値: 883(05:30)・安値: 867(16:56) 値幅:16 06/19 05:30 ないとこ引け(高値)
871(-12・-1.36%)・始値: 883・高値: 887(09:36)・安値: 866(13:20) 値幅:21 06/18 15:15
874(- 9・-1.02%)・始値: 883・高値: 887(09:36)・安値: 872(10:56) 値幅:15 06/18 11:30
882(- 1・-0.11%)・始値: 883・高値: 884(20:56)・安値: 882(20:10) 値幅: 2 06/18 05:30
883(- 1・-0.11%)・始値: 883・高値: 889(09:04)・安値: 879(19:21) 値幅:10 06/17 15:15884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 889(09:04)・安値: 879(19:21) 値幅:10 06/17 11:30
884( 0・ 0.00%)・始値: 883・高値: 884(04:35)・安値: 879(19:21) 値幅: 5 06/13 05:30
884(+14・+1.61%)・始値: 873・高値: 887(14:59)・安値: 869(16:34) 値幅:18 06/12 15:15
881(+11・+1.26%)・始値: 873・高値: 881(10:33)・安値: 869(16:34) 値幅:12 06/12 11:30
875(+ 5・+0.57%)・始値: 873・高値: 875(18:23)・安値: 869(16:34) 値幅: 6 06/12 05:30
870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
【市況】 870(- 7・-0.80%)・始値: 878・高値: 879(17:03)・安値: 864(11:14) 値幅:15 06/11 15:15
【第1部】米中首脳会談の開催が決まり、両国の協議が進展するとの期待感が広がった。幅広い銘柄が買われ、ほぼ全面高となった。日経平均株価は前日比348円46銭高の2万1321円17銭、東証株価指数(TOPIX)は23.52ポイント高の1552.19と、いずれも反発した。 銘柄の88%が値上がりし、値下がりは9%だった。出来高は6億1337万株、売買代金は1兆0076億円。 業種別株価指数(33業種)は、鉱業、証券・商品先物取引業、石油・石炭製品の上昇が目立った。下落は空運業のみ。 個別銘柄では、キーエンス、村田製、東エレクが値を上げた。ソニー、コマツも堅調。任天堂、トヨタは小幅高。国際帝石、コスモエネルギが高い。野村も値を飛ばした。ソフトバンクG、ファーストリテはしっかり。半面、スシローGHDが急落。JAL、ZOZOは小幅安。富士通、シスメックスが軟調。マルハニチロもさえない。(了) 【第2部】反発。スリープロが買われ、FDK、ウェルスは値を上げた。半面、ユーピーアールは売られた。出来高1957万株。 トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と首脳会談を行うと表明し、貿易摩擦に対する警戒感が後退した。また、欧州中央銀行のドラギ総裁が「インフレ目標達成が危ぶまれる状況になれば追加刺激策が必要」と述べたことも好感され、米国株が上昇した。この流れが東京市場でも続いて買いが優勢となり、半導体関連株や電子部品株などが買い戻された。日経平均株価は、取引時間中としては約1カ月ぶりの高値となる2万1300円台に上昇した。 市場関係者は「米中首脳が直接会うか不透明だったため、会うと決まっただけでもポジティブ」(大手証券)と指摘した。一方、「首脳会談で結論が出るとは思えない」(銀行系証券)との声も聞かれ、一気に歩み寄りが進むとの期待は少ない。買いが一巡した後は様子見ムードが広がった。 225先物は堅調。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)の円建て清算値にさや寄せする形で買い先行で始まり、一時は前日比390円高の2万1300円まで上昇した。 225オプションは、コールが堅調、プットはさえない。権利行使価格2万円のプットが商いを伴い下落した。出典:時事通信
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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