★東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 17日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では108.56円と15時時点(108.60円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。ロス米商務長官が「中国との合意は出来るだろうがG20の間ではないだろう」、「交渉は複雑でありゴールするまで不確か」などと発言。米中貿易摩擦の先行き不透明感は残り、ドル円を積極的に買い上げるような地合いとはなっていない。

 ユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1213ドルと15時時点(1.1216ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。16時過ぎには1.1204ドルと本日の安値を更新した。もっともその下1.1203ドルは14日安値であり、6日に欧州中央銀行(ECB)が理事会後に「金利据え置き期間の延長」を表明した後でも割り込めなかった水準でもある。同水準がサポートとして意識され、1.1210ドル台まで持ち直した。

 ユーロ円はじり安。17時時点では121.73円と15時時点(121.81円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の伸び悩みにつれ安となった。
 トルコリラ円は反発し、18.30円台から18.51円まで上値を伸ばした。16時発表された3月トルコ失業率は予想通りの14.1%と3カ月ぶりに改善も、依然として14%超えと水準自体は高いままでだった。リラ円は指標発表後に弱含む場面もあったが、下値の底堅さを確認すると買いが強まった。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:108.39円 - 108.70円
ユーロドル:1.1204ドル - 1.1224ドル
ユーロ円:121.53円 - 121.96円

出典:FXi24


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