◇明日の日本株の読み筋=もみ合い商状が続きそう | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

17時20分配信 モーニングスター
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 26日の東京株式市場は、手掛かり材料難のなか、もみ合い商状となりそう。10連休を控え、大きくポジションを動かしづらいなか、好決算銘柄や業績予想の修正銘柄などに、短期的な売買を中心とする向きの物色が中心になるとみられる。ただ、取引終了間際には、買いポジションを減らす動きも想定され、注意したい。市場では「週間の対外対内証券売買契約で非居住者の株式取引が4週連続で買い越しになったことも、買い安心感を誘った可能性もある」(中堅証券)との見方もあった。

 25日の東京市場は、前日比107円58銭高の2万22307円58銭と反発して取引を終了。17日に付けた年初来高値2万2277円97銭を更新した。市場では「日銀が金融政策決定会合で、金融緩和のフォワードガイダンスを『当分の間』から『20年春ごろまで』続けると改めたことで、緩和の状態がまだ続くとの見方につながり、株価指数先物に買戻しが入ったようだ」(他の中堅証券)との声も聞かれた。25日引け後に発表された、4月第3週(15-19日)の投資部門別売買状況(金額ベース)によると、海外投資家は5534億円の買い越しで、3週連続で買い越しとなった。

 25日の海外市場では米国で、日本時間の午後9時30分に、米3月耐久財受注、週間の新規失業保険申請件数が発表される。本格化する決算では、3M(スリーエム)、スターバックス、UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)、ウエイスト・マネジメント、アマゾン・ドット・コムなどが発表する。

出典:モーニングスター社イメージ 2


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