★東京外国為替市場概況・12時 豪ドル、軟調 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 16日の東京外国為替市場で豪ドル円は軟調。12時時点では80.03円とニューヨーク市場の終値(80.37円)と比べて34銭程度の豪ドル安水準だった。オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨で「インフレが低水準を維持し、失業率が上がれば、利下げは適切」と利下げのシナリオについて議論したことが伝わると売りで反応。一時79.90円まで値を下げたほか、豪ドル米ドルも0.7140米ドルまで下落した。

 ドル円は下値が堅い。12時時点では111.96円とニューヨーク市場の終値(112.04円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。豪ドル円の下落に引っ張られる形で一時111.89円と昨日安値に面合わせしたものの、下抜け出来なかったことで111.98円付近まで買い戻されている。

 ユーロ円も下値が堅い。12時時点では126.49円とニューヨーク市場の終値(126.65円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。対豪ドルで円高が進んだ流れに沿って126.38円まで下げたが、一巡後は買い戻されるなどドル円と同様に動き。

 ユーロドルは12時時点では1.1298ドルとニューヨーク市場の終値(1.1304ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。豪ドル主導のドル高を受けて1.1293ドルまで小幅ながら下げる場面があったが、大きな方向感は出ていない。

本日これまでの参考レンジ

ドル円:111.89円 - 112.05円
ユーロドル:1.1293ドル - 1.1307ドル
ユーロ円:126.38円 - 126.68円

出典:FXi24


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