米ベライゾン、スマホ向け5G通信網を世界で初めて商用化
2019/4/4 9:04 FISCO
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米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは3日、次世代通信規格「5G」対応の携帯通信向けサービスの提供を国内2都市で開始した。スマホ向け5G通信網の商用化は世界初。韓国KTのサービス開始に先駆けるため、計画を前倒しにしたという。
関連銘柄 4件
・ネクストジェン(3842)JQグロース
次世代通信網向け制御システム
通信事業者向け通信システムのライセンス販売、ネットワークセキュリティ・コンサルと、企業や官公庁向けライセンス販売、ク ラウド・BPOサービスを提供。19.3期上期は子会社設立の人件費や諸経費が増加。 記:2019/02/10
次世代通信網向け制御システム
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・アンリツ(6754)東証1部
5G無線通信機器の開発
通信計測器で世界的。スマホの端末開発向けや基地局の通信インフラなど計測事業が主力で、食品や薬品メーカー向けに混入異物の検出装置も展開。5G向け注力。3Qは各利益急伸。通期営業利益見通しを40億円上方修正。 記:2019/02/19
5G無線通信機器の開発
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・双信電機(6938)東証1部
市場では5G関連として位置づけ
大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタや高周波部品等の電子部品を手掛ける。生産効率化に注力。産業機器分野は低調。ノイズフィルタは一部設備投資抑制が響く。19.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2019/02/01
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・アルチザネットワークス(6778)東証2部
携帯電話基地局や交換機など、通信計測器を開発
携帯電話基地局や交換機など、通信計測器を開発。セットメーカーとしてのシステム開発に強み。4Gで培ったテストソリューションを活かし、5Gと新コンテンツ開発に注力。1Qは足踏みも、通期では赤字幅縮小の見通し。 記:2019/01/26
携帯電話基地局や交換機など、通信計測器を開発
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