☆彡「サイバネットシステム(4312)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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サイバネットシステム(4312)の今2018年12月期は一転営業減益、最終赤字。配当は実施

 富士ソフトの子会社で、設計用CAE(工業製品の設計工程支援システム)ソフトを主力とするサイバネットシステムの今2018年12月期は、小幅な営業増益を見込んだ従来計画から一転、営業減益となり、最終損益は赤字に転落する見通しとなった。

 9月27日に今期の業績計画の修正を発表。売上高は従来計画の約195億円(前期実績は179億円)を据え置いたが、営業利益は従来計画の15.61億円から修正計画の14.55億円(前期実績は15.04億円)に、最終損益は従来計画の黒字10.29億円から赤字10.12億円(前期実績は黒字9.37億円)に、下方修正となった。東洋経済でも、今期予想を表記のように修正後の会社数値に沿って見直す。

 今期の営業利益については、CAEソリューションサービス事業の子会社であるカナダ・メープル社で計画していた好採算の大型案件受注が難しくなったことなどが影響する。

 加えて、最終損益に関しては、09年に経営参加したメープル社の収益が計画を下回っており、これに関連したのれん減損などの特損を計上することが響く。

 なお、今期末の配当は計画どおり実施するという。

 計画下方修正発表を受けた28日の株価は、一時、値幅制限いっぱいのストップ安となるなど急落した。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2017.12  17,987 1,504 1,639 937 30.1 15.05 
連本2018.12予 19,510 1,450 1,590 -1,010 -32.4 16.52 
連本2019.12予 24,000 2,100 2,000 1,100 35.3 17 
連中2018.06  10,748 1,048 1,130 953 30.6 8.26 
連中2019.06予 12,000 1,000 1,150 950 30.5 8.5 

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