☆彡「トーヨーアサノ(5271)」会社四季報速報版 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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トーヨーアサノ(5271)の今2019年2月期は上半期にコンクリートパイル需要が拡大し一転営業増益へ

 コンクリートパイルなどコンクリ2次製品の中堅であるトーヨーアサノの今2019年2月期は、営業減益を見込んでいた従来計画から一転して大幅な営業増益となる見通しだ。

 9月26日に今上期(18年3~8月)と通期の計画の上方修正を発表。今通期については売上高は従来計画の150億円から修正計画の162億円(前期実績は161億円)に、営業利益は従来計画の5.2億円から修正計画の13.5億円(同7.56億円)に上方修正された。

 東洋経済では、かねて「会社四季報」秋号(9月14日発売)において今通期営業利益予想において前期比横ばい圏にまで独自増額していたところであるが、今回の発表を受けて会社修正計画の数値に予想を合わせることとする。

 今期は、上期にコンクリートパイルや同工事事業の民間需要が関東圏を中心として想定を上回って推移してきた。足元では東京五輪関連需要の一巡により受注は弱含んでおり、下期は減速が予想されるものの、それを上期の好調で補える見通しであることが通期売上高計画の上振れにつながった。また利益面では、上期に外注費など人件費の上昇を一部価格転嫁し販売価格が改善したことに加え、グループ全体で取り組んでいるコスト削減の効果が寄与する。

 なお今上期実績は10月10日に決算発表する予定。

 株価は今回の計画上方修正発表を受けた27日、28日に連続で大幅上昇している。


(百万円)    売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益¥ 1株配¥
連本2018.02  16,138 756 712 474 377.4 50 
連本2019.02予 16,200 1,350 1,260 800 630.4 75 
連本2020.02予 15,000 550 480 250 197.0 50-75 
連中2017.08  7,889 485 456 289 231.7 0 
連中2018.08予 8,870 1,120 1,090 690 543.8 25 

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