□8/31 大引け 9日ぶり小反落=午後、下げ幅縮小・一時プラス圏 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

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【お知らせ】
一昨日NASDAQ指数高値更新を祝して、公開範囲の拡大を実施していましたが、昨日前引けはほぼ高値引け(日経平均・TOPIX・マザーズ指数はないとこ引け)を祝して、一昨日一杯全公開しました。外部更新で設定変更が困難なため設定変更まで継続、本日「大引け」後に切り替えを実施しました。

 全公開・公開範囲の拡大は、""anniversary""時に実施に変更しました。従前実施していた""Emergency""はアクセス障害防止のため、現在は場中実施はしていません。

 毎週木曜日・金曜日は外部作業のため、記事の遅延・休信があります。また、毎週月曜日は通院のため、立会時間中の記事の遅延があります。ご理解ご了承の上ご利用ください。


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☆彡8/31前引け情報もご参照ください。


























【指標】

大引け:22,865.15円 -4.35円(-0.02%)値幅:212円
前引け:22,830.03円 -39.47円(-0.17%)値幅:178円
始 値:22,733.25円
高 値:23,890.61円(14:42)
安 値:22,678.03円(09:12)

大取先物:22.860円(大取前営業日比:-10円)(-0.04%)・始値:22,860円・高値:22,880円(16:50)・安値:22,660円(04:15) 値幅:220円 
直近CME225比:\+15 
夜間出来高20,973枚と増加。(前営業日:14,652枚)     
41,710
現物引値の22,850円から、15:09に22,860円で板調整、引けは、22,860円で3,088枚、期近もの出来高は:59,516枚とほぼ変わらず。(前営業日:60,521枚)
期近もの日中出来高は、38,543枚と減少。(前営業日:45,869枚)前場:20,737枚・後場:17,806枚

東証1部騰落銘柄数

騰落銘柄数:値上がり:736(34%)、値下がり:1,253(59%)、変わらず:115(5%)
前引け  :値上がり:867(41%)、値下がり:1,113(53%)、変わらず:120(5%)

出 来 高 : 13億0,302万株   前引け:5億4,303万株
売買代金 :  2兆4,085.94億円 前引け: 兆9,266.78億円 

TOPIX          1,735.35 -3.79(-0.22%) 前引け: 1,735.60 -3.54(-0.20%)
JPX日経インデックス400 15,332.17 -27.46(-0.18%) 前引け:15,326.74 -32.89(-0.21%)
JASDAQ平均 3,823.35 +7.28(+0.19%) 前引け: 3,815.82 -0.25(-0.01%)
マザーズ指数 1,043.13 +8.79(+0.84%) 前引け: 1,042.08 +1.74(+0.17%)
東証2部指数 7,261.48 +19.22(+0.27%) 前引け: 7,242.72 +0.46(+0.01%)


【市況】
◎〔東京株式〕9日ぶり小反落=午後、下げ幅縮小・一時プラス圏(31日)
【第1部】日経平均株価は前日比4円35銭安の2万2865円15銭と9営業日ぶりに小反落した。前日の欧米株安などを嫌気して売られた後、時間外取引の米株先物の堅調を受けて下げ幅を縮小した。東証株価指数(TOPIX)は3.79ポイント安の1735.35と小幅安。

 60%の銘柄が値下がりし、値上がりは35%。出来高は13億0302万株、売買代金は2兆4085億円。

 業種別株価指数(全33業種)は輸送用機器、電気機器、銀行業などが下落し、情報・通信業、医薬品、サービス業は上昇した。

 個別銘柄では、トヨタ、ホンダが売りに押され、スズキは小幅安。ファナック、東エレクが下落し、SMCは弱含み。三菱UFJ、三井住友が下落し、東京海上は大幅安。スルガ銀は下げ足を速めた。半面、任天堂の買いが厚く、ソフトバンクGも値上がりし、ファーストリテはしっかり。武田、エーザイが買われ、資生堂、花王は堅調。リクルートHDは小高く、スクエニHDは上伸した。


【第2部】6日続伸。東芝が締まり、アウンは急伸。アサヒインテックも上昇。半面、REMIXは値を下げた。出来高7335万株。


 31日の東京株式市場は、前日の欧米株安や1ドル=111円前後の円高・ドル安が嫌気され、売り物が先行。日経平均株価は前日比191円47銭安の2万2678円03銭まで売られたが、その後は中国景気指標の上振れなどを手がかりに下げ幅を縮小。午後は時間外取引で米株先物が値上がりしたため、株価指数先物を中心に買い戻されて一時プラス圏に浮上する場面があった。

 東証1部の売買代金は大引け間際まで2兆円の大台を大幅に下回る薄商いだった。売買代金の低迷は相場全体が下落に向かう兆候とされる。日経平均は小幅安にとどまったが、自動車や銀行など主力業種の銘柄が値下がりしたこともあり、市場では「来週は不安定な相場になりそうだ」(中堅証券)との見方があった。 
出典:時事通信



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このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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