試行【NY市場の見通し】米指標や要人発言に注意 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

 本日の欧州市場でユーロドルは下値が堅い。ユーロポンドの下落につれて一時1.08457ドルまで弱含む場面があったものの、対ポンドでのユーロ売りが一服すると次第に下げ渋った。ドル円はもみ合い。手掛かり材料を欠くなか、110.70円を挟んだもみ合いに終始した。

 NY市場は22時に1月米ケース・シラー住宅価格指数、23時に3月米消費者信頼感指数や3月米リッチモンド連銀製造業景気指数、翌2時に米5年債入札の結果が明らかになるほか、23時10分にポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、翌1時45分にジョージ米カンザスシティー連銀総裁、翌1時50分にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、翌5時30分にパウエルFRB理事が講演を行う。本日は米経済指標やイエレンFRB議長などの発言を受けた米長期金利の動向に注目。ドル円の目先の下値目処は昨日安値の110.116円。上値は昨日高値の111.15円や24日高値の111.482円、23日高値の111.579円、22日高値の111.798円などが目処になる。ユーロドルも米長期金利の動向次第となる見込みで、目先は昨日高値の1.0906ドルがレジスタンス、昨日安値の1.08101ドルがサポートとして意識されるだろう。その他では南アフリカランドが「ズマ南アフリカ大統領がゴーダン財務相の解任を検討」との報道を受けて一時売りが強まるなど乱高下しているため、今後も続報に注意しておきたい。

出典:GI24


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