試行◇ニューヨーク株式市場オープニングコメント | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

*20:30JST 日柄的に反発期待も、戻りは限定的か
S&P500先物 2340.50(+2.00) (20:10現在)
ナスダック100先物 5386.25(+7.25) (20:10現在)

 20:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは5ドル高程度で推移。欧州は小動きではあるが、全般上昇して推移している。また、原油先物相場は、小幅に上昇して推移している。

 27日の米株式市場はまちまち。トランプ大統領の政権運営能力に懐疑的な見方が広がったことから売りが先行した。ただし、ハイテク株を中心に下げ幅を縮小しており、ショック安の影響は限定的であった。

 ヘルスケア法案を巡り、共和党内の溝が深まってしまった可能性があるが、前日の下げが限定的であったことから、市場の関心は税制法案に移ることになろう。とはいえ、政権への期待がはく落したとの見方もあり、リバウンドも自律反発の域は脱せそうもない。NYダウは足元で8営業日続落とトレンドは悪化傾向にあり、日柄的に反発に期待したいが、戻りも限定的か。

 一方で、経済指標ではS&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(1月)、消費者信頼感指数(3月)、卸売在庫(2月)が予定されている。住宅指標の好調が続いており、評価材料になる可能性がある。また、イエレン米FRB議長のほか、カンザスシティー連銀総裁、ダラス連銀総裁が講演を予定している。利上げ回数による見解についても、変動要因になりそうだ。

出典:フィスコ


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