□5/11 大引け 19円高 3営業日続伸=円高で上値重い・円高再燃を警戒 | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】

□5/11寄り前情報もご参照ください。


◇日経225・本日の想定レンジもご参照ください。


☆彡「ユーチューブ」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「顔・指紋認証」関連銘柄もご参照ください。



◇5%ルールもご参照ください。

◇新興市場5%ルールもご参照ください。



□5/11前引け情報もご参照ください。


◇ランチタイムコメントもご参照ください。


☆彡「東京再開発」関連銘柄もご参照ください。



☆彡本日の物色テーマ【水素】もご参照ください。



☆彡「水素」関連銘柄もご参照ください。

☆彡「アップル」関連銘柄もご参照ください。



【指標】

大引け:16,579.01円 \+19.82(+0.08%) 値幅:270円 前引け:16,612.99円 \+47.80(+0.29%) 値幅:260円
始 値 16,736.72円
高 値 16,814.64円(10:06)
安 値 16,536.61円(14:51)

大証先物:16,580円(大取前営業日比0円)(0.00%)・始値:16,590円・高値:16,820(10:03)・安値:16,520円(14:51) 値幅:300円
 現物引値:16,570円から、15:09に16,540円で板調整、引けは、16,580円で1,405枚、期近もの出来高は82,736枚。

東証1部騰落銘柄数

値上がり :769(39%)、値下がり:1,045(53%)、変わらず:131(6%)  前引け:値上がり :769(39%)、値下がり:1,045(53%)、変わらず:131(6%)
出来高   11億0,333株 (前引け:11億0,333株) 
売買代金    1兆0,848.73億円 (前引け: 1兆0,848.73億円)

TOPIX          1,334.30 -0.60(-0.04%)・[前引け: 1,335.87 +0.97(+0.07%)]
JPX日経インデックス400 12,059.51 -10.38(-0.09%)・[前引け:12,077.60 +7.71(+0.06%)] 
JASDAQ平均 2,521.86 +12.16(+0.48%)・[前引け: 2,514.68 +4.98(+0.20%)] 
マザーズ指数 1,225.40 +28.80(+2.41%)・[前引け: 1,208.22 +11.62(+0.97%)]
東証2部指数 4,326.53 +0.02(+0.00%)・[前引け: 4,322.96 -3.55(-0.08%)]


【市況】
【第1部】日経平均株価は前日比13円82銭高の1万6579円01銭と欧米株高を受けて小幅に3営業日続伸した。円相場の強含みで上値は重かった。東証株価指数(TOPIX)は0.60ポイント安の1334.30と3日ぶり小反落。
 東証1部銘柄の46%が値上がりし、47%が値下がりした。出来高は21億2864万株、売買代金は2兆1875億円。
 業種別株価指数(全33業種)は情報・通信業、電気機器、卸売業が上昇し、輸送用機器、銀行業、医薬品が下落した。
 個別銘柄では、ソフトバンクGの買いが厚く、KDDI、NTTも堅調。ソニーが締まり、村田製、ファナックは小幅高。三井物、三菱商が上伸し、クボタ、ダイキンは上げ、清水建はしっかり。半面、トヨタが売り物に押され、富士重、ホンダは小幅安。三菱UFJ、三井住友が甘く、野村、オリックスは軟調。小野薬、武田が下げ、ファーストリテは4日ぶりに反落した。

【第2部】小幅高。安川情報、郷鉄工が急伸し、ぷらっとはストップ高。半面、アライドHD、象印が売られた。出来高7503万株。

【外国株】堅調。出来高99万5400株。

 朝方は為替が1ドル=109円台の円安・ドル高となったことや前日の欧米株高を好感して幅広い銘柄が値上がりし、日経平均株価は前日比250円近く上昇する場面があった。ただ、前場中盤から為替が円高方向に動くと、短時間のうちに売り物が増え、値を消す銘柄が相次いだ。午後は円高再燃への警戒感が株価を圧迫し、日経平均は小幅高で取引を終えた。
 株価指数先物に加え、電子部品や大手銀行株といった主力銘柄の一角には、海外投資家とみられる売りも出て、午後にかけて投資家心理を冷やした。対ドルで10~20銭ほどの円相場の動きに対して株価は敏感に反応することが多く、市場では「当面は為替に振り回される展開が続く」(中堅証券)との見方が出ていた。(出典:時事通信)

日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陰線」。
高寄り後に伸び悩み、前日終値付近まで押し戻されたが、弱気シグナルの「かぶせ線」は回避した。
25日移動平均線(1万6499円35銭=11日終値)が下値をサポートした格好だ。
2月12日安値(1万4865円77銭)と4月8日安値(1万5471円80銭)を結ぶトレンドラインを割り込んでいないことから、2月以降の反騰相場の基調は維持していると考えられるが、上値を試すだけの力強さも感じられない。
当面はレンジ内でのもみ合いとなり、方向感を探る展開が見込まれる。(出典:ロイター)



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。

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