【市況】
日経225 6/30 後場14：15現在
15,142.47円 47.47円高
日経225 6/30 後場14：15現在
15,142.47円 47.47円高
始値 15,159.45円
高値 15,177.87円
安値 15,052.34円
高値 15,177.87円
安値 15,052.34円
TOPIX 1,260.32 +7.17
JPX日経インデックス400 11,444.95 +53.59
JASDAQ平均 2,152.16 +17.75
マザーズ指数 897.05 +15.29
東証2部指数 2,207.67 +32.32
JPX日経インデックス400 11,444.95 +53.59
JASDAQ平均 2,152.16 +17.75
マザーズ指数 897.05 +15.29
東証2部指数 2,207.67 +32.32
[証券各社レーティング] 格上げ-強気 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 | ------|---------|-------------|---------------|-----------------| <8276>|平和堂 |大和 |「２」 |「１」 | 格下げ-弱気 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 | ------|---------|-------------|---------------|-----------------| <9513>|電源開発 |ＪＰＭ |「オーバーＷ」 |「ニュートラル」 | <9086>|日立物流 |ＳＭＢＣ日興 |「１」 |「２」 | 目標株価変更 コード|銘柄名 |証券会社 |従来 |変更後 | ------|---------|-------------|---------------|-----------------| <6479>|ミネベア |みずほ |1300円 |1350円 | <7947>|エフピコ |野村 |3500円 |3900円 | <9843>|ニトリ |ＧＳ |6100円 |6500円 | <4202>|ダイセル |メリル | 960円 |1070円 | <7267>|ホンダ |メリル |4200円 |4300円 | （出典：フィスコ）
〔個別〕
東洋建（1890）：政府の成長戦略、国土強靭化、首都インフラなどが引き続き手掛かり材料に。また、東電は福島第一原子力発電所の港湾内の海底を、セメントなどで固める工事を今月末から始めると報じられており、港湾土木企業への手掛かり材料に。
東洋建（1890）：政府の成長戦略、国土強靭化、首都インフラなどが引き続き手掛かり材料に。また、東電は福島第一原子力発電所の港湾内の海底を、セメントなどで固める工事を今月末から始めると報じられており、港湾土木企業への手掛かり材料に。
星光ＰＭＣ（4963）：日証金では貸借取引申込停止措置を解除。
フルキャスト（4848）：人材ビジネス関連には政策期待も高く。
ハピネット（7552）：「私の男」がモスクワ国際映画祭でグランプリと。
ガス化（4182）：メリルでは上半期計画は上方修正の公算と。
コロプラ（3668）：「白猫プロジェクト」リリース時期を先送り。
日本鋳造（5609）：熱膨張ゼロの合金「レックスゼロ」への期待感が再燃か。
ドーン（2303）：前週末２７日引け後、１４年５月期の単体業績予想を下方集修正。
アクリーティブ（8423）：連結子会社であるストアークルーズ（東京都中央区）が７月１日より、流通小売業におけるレジオペレーション業務等の受託を開始すると発表。
大林組（1802）：ドイツ証券では２７日付で、投資判断「Ｈｏｌｄ」（中立）を継続、目標株価は６４０円から７００円に引き上げている。
大成建設（1801）：ドイツ証券では２７日付で、投資判断「Ｈｏｌｄ」（中立）を継続、目標株価は４４０円から５００円に引き上げている。
平和堂（8276）：大和証券では２７日付で、投資判断を「２」（アウトパフォーム）から「１」（買い）に、目標株価を１９００円から２０００円にそれぞれ引き上げている。
ソケッツ（3634）：３０日、ａｕ（ＫＤＤＩ）が同日より提供を開始したアニメ動画の見放題サービス「アニメパス」向けに、システムおよびサービス機能を開発したと発表した。今回提供するサービス機能は、コンテンツをテーマや年代から検索できる「ナビゲーション」機能と、テーマやキーワードつながりで関連コンテンツをユーザーに紹介する「レコメンド」機能。
大阪チタニウムテクノロジーズ（5726）、東邦チタニウム（5727）
；クレディ・スイス証券が３０日付のリポートで、投資判断「アウトパフォーム」（強気）を再強調。同証券では、航空機生産は拡大が続く見通しであり、チタン消費量は在庫調整終了後、１８年までは回復が続く可能性が高く、長期投資に最適と指摘。また、燃料電池自動車のイオン交換膜のセパレーターにチタンの使用が決定しており、航空機以外の長期的な需要拡大先となる可能性もあるとしている。
；クレディ・スイス証券が３０日付のリポートで、投資判断「アウトパフォーム」（強気）を再強調。同証券では、航空機生産は拡大が続く見通しであり、チタン消費量は在庫調整終了後、１８年までは回復が続く可能性が高く、長期投資に最適と指摘。また、燃料電池自動車のイオン交換膜のセパレーターにチタンの使用が決定しており、航空機以外の長期的な需要拡大先となる可能性もあるとしている。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
このブログに掲載の情報は、投資を保証するものでは一切御座いません。
