【市況】
日経225 前場9:30現在
14,033.57円 41.68円安
日経225 前場9:30現在
14,033.57円 41.68円安
始値 13,969.71円
高値 14,042.32円
安値 13,969.71円
高値 14,042.32円
安値 13,969.71円
TOPIX 1,150.16 -3.22
JPX日経インデックス400 10,494.91 -27.25
JASDAQ平均 1,888.88 -7.60
マザーズ指数 640.00 -5.40
東証2部指数 3,348.11 -7.15
JPX日経インデックス400 10,494.91 -27.25
JASDAQ平均 1,888.88 -7.60
マザーズ指数 640.00 -5.40
東証2部指数 3,348.11 -7.15
【市況】「寄り前情報」参照下さい。
昨夜のNY市場の安さを引き継ぎ、寄付14000円割れでスタート。
しかしその後は、マイナス圏での推移ではあるが、14000円を回復。
寄り前に発表された4月の貿易収支は8089億円の赤字となり、ロイター予測を上回る赤字幅となったが、為替市場ではやや円安方向に振れたものの反応は鈍く、株式市場への影響も限定的だった。
昨夜のNY市場の安さを引き継ぎ、寄付14000円割れでスタート。
しかしその後は、マイナス圏での推移ではあるが、14000円を回復。
寄り前に発表された4月の貿易収支は8089億円の赤字となり、ロイター予測を上回る赤字幅となったが、為替市場ではやや円安方向に振れたものの反応は鈍く、株式市場への影響も限定的だった。
〔個別〕
大幸薬品(4574):自己保有株を除く発行済株式総数の3.3%にあたる43万株、取得総額7億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。
大幸薬品(4574):自己保有株を除く発行済株式総数の3.3%にあたる43万株、取得総額7億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。
モリト(9837):6月30日を基準日、7月1日を効力発生日として1株を2株に分割。
ショーワ(7274):中国での新機種開発、拡販、現調および品質対応を含めた開発力の強化などのため、広州市に開発拠点を設立。
ソニーFH(8729):15年3月期の連結経常利益は770億円を予想、市場予想の平均810億円程度を下回る。
日本エンター(4829):中国での携帯電話販売や広告販売が想定を下回り、14年5月期の連結業績予想を下方修正。
メディパル(7459):設備投資倍増1260億円、物流機能を強化。
JR東海(9022):「リニア開業前倒し」、自民が提言案。
三陽商会(8011):英バーバリー社と結んでいた高級ブランド「バーバリー」のライセンス契約を2015年6月で終了すると発表。
コマツ(6301)、日立建機(6305):米重機大手キャタピラー<CAT.N>の2─4月の世界の重機売上高が13%減少したことが嫌気材料となっている。
NKSJホールディングス(8630):自己保有株を除く発行済株式総数の1.2%にあたる500万株、取得総額100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表。
NTTドコモ(9437):新料金プランの申し込み50万件超。
ミクシィ(2121):三菱UFJでは、目標株価を7800円から12500円に引き上げたもよう。
フェローテック(6890):前期業績の下振れ。
ガンホー(3765):中国で「パズドラ」をリリース。
石油資源開発(1662):SMBC日興証券は投資判断を3段階中2位の「2」から最上位の「1」に引き上げ、目標株価(6-12カ月)を6000円(従来4000円)とした。
ナブテスコ(6268):東海東京調査センターは投資判断を5段階中3位の「3」(中立)から最上位の「1」(強気)まで2段階引き上げた。
コニカミノルタホールディングス(4902):クレディ・スイス証券は投資判断を3段階中2位の「ニュートラル」から最上位の「アウトパフォーム」に引き上げた。
大平洋金属(5541):ニッケル市況は反落となったものの、信用好取組を背景とした売り方の買い戻しが続いていると見られるほか、前日に開催された説明会などもポジティブに捉えられているようだ。
SJI(2315):14年3月期決算の営業赤字転落。
※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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