1/4 1/3 週末のCME2253月限(円建て)16,000円台回復! | 12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

12/8Emergency発令「8/1510時看板犬ぽんたが13歳で心不全で他界。生き霊を飛ばしていた経験を天国でフル活用天国と地上と行き来自由!」

2月23日0時をもって、Emergency再発令。引き続きCOVID-19「非常事態宣言」。6月30日をもって、Emergency警戒に移行!

【新着情報】



【前営業日主要指標 1月3日】

NYダウ:16,469.99ドル +28.64ドル
NASDQ:4,131.99 -11.16
ドル 円:104.81-91(前営業日:104.75-85)
ユーロ円142.47-57:(前営業日:143.22-32)
大証ナイトセッション:16,250円(日中比:-70円)(12/31 03:00)   
CME日経225先物   :16,070円(ナイト比:-180円)(1/3) 
日経225前営業日終値:16,291.31円 112.37円高


【海外市況】

※欧州株式市場

・ロンドン株式相場は小幅反発。序盤はやや売りが先行したが下値は限られた。総じて前日終値から小幅に上げた水準でのもみ合いに終始した。通期利益見通しを上方修正したネクストが10%超上昇したほか、レキット・ベンキーザーやアストラゼネカなどが指数を押し上げた。半面、ボーダフォンやHSBCなどが相場の重しとなった。

・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反発。前日までに大幅続落した反動から買い戻しが広がった。個別では、K+S(2.20%高)やティッセンクルップ(1.67%高)、ランクセス(1.65%高)などの上昇が目立った。半面、コメルツ銀行(1.61%安)やミュンヘン再保険(1.34%安)などは軟調だった。


※米国株式市場

米国株式市場でダウ平均は反発。前日の大幅下落に対する反動から買い戻しが入った。バーナンキFRB議長が米景気に前向きな見方を示すと70ドル超上昇する場面があったが、年始で商いが薄く追随する動きは見られなかった。ナスダック総合株価指は続落した。時価総額の大きいアップルが2%超下落し、指数を押し下げた。



※投資の最終的な判断はご自身でお願い致します。
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